韓国が4日連続でメダルゼロとなり実は弱い国だったと世界に露呈させてしまうw

ざまあない。韓国が4日連続でメダルゼロとなったようだ。総合計は19枚のまま動かない。バレーボール女子はブラジルに敗れ決勝進出を逃し、卓球男子団体は日本に敗れメダルを逃し、空手でもトルコに敗れて5位となりメダルを逃した。没落国となったのが認められず旭日旗がどうのと騒いでいるようだ。


韓国 バレー女子決勝進出ならず・4日連続メダルなし=東京五輪第15日
8/6(金) 22:57配信 聯合ニュース

【東京聯合ニュース】東京五輪第15日の6日、バレーボール女子準決勝で韓国がブラジルに0―3で敗れ、決勝進出を逃した。一方、卓球男子団体の3位決定戦で日本に敗れるなど、韓国は4日連続でメダル獲得はならなかった。国別メダルランキングで韓国は金6、銀4、銅9で12位。

バレーボール女子で韓国は2012年のロンドン五輪以来、2大会ぶりの準決勝進出を果たしたが、強豪ブラジルにストレート負けした。韓国は8日の3位決定戦で、1976年のモントリオール五輪以来となるメダル獲得を目指し、セルビアと対戦する。

卓球は男子団体3位決定戦で韓国が日本に1―3で敗れた。前回リオデジャネイロ五輪に続いて卓球韓国勢はメダルなしに終わった。

空手は男子形3位決定戦で、韓国の朴喜俊(パク・ヒジュン)がアリ・ソフオウル(トルコ)に敗れて5位となり、メダルを逃した。空手で五輪出場権を獲得した韓国選手は朴ただ1人だった。

近代五種女子は韓国の金勢熙(キム・セヒ)が第3種目の馬術を終えた時点で2位につけ、五輪近代五種での韓国勢初メダルに期待が高まったが、最終種目のレーザーラン(射撃とランニング)で振るわず、最終順位は11位に終わった。近代五種はフェンシング、水泳、馬術、レーザーランで競う。

スポーツクライミングは女子複合決勝で韓国の17歳、徐採鉉(ソ・チェヒョン)が8位となった。予選を2位で通過し、メダル獲得に期待がかかったが、届かなかった。

ゴルフ女子は第3ラウンドで韓国の高真栄(コ・ジニョン)と金世ヨン(キム・セヨン)がともに首位と8打差の10位につけた。

学びがある! 64
分かりやすい!  149
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f627b100833a167e12811f3789bea9c48aa3f188

日本は金メダル24枚、韓国たったの6枚

やっぱり、メダルが全然取れてないですよね・・・。何回見ても、19個のままで止まってます!

日本は連日メダル量産でぐんぐん枚数を伸ばしてるからな。金メダルだけで24枚、合計は50枚を突破して依然として3位につけている。

すご過ぎます!韓国は、日本の3分の1も取れてないんですね・・・。やっぱり、メダルの数って国の勢いが出ますよね?

そりゃそうよ。スポーツをやる経済的な余裕、感染対策の余裕というものが必要だ。今大会は多くの国がロックダウンに苦しみ最大限のパフォーマンスを出せなかった。韓国もだらだら続く感染対策で日本に後れを取った。

韓国は、東京オリンピックが開催されないと思ってたみたいなので、練習も手を抜いてたのでは?

それはある。完全に中止だと思い込んでた節はあるね。スポーツ以外の部分で難癖をつけまくってるし、スポーツ選手としての悪例の手本みたいになってる。世界が韓国の落ちぶれ具合を見てどう思うかだ。
日本が負けた記事にばかりコメントして愛国心発揮か

特に卓球男子は水谷選手の完璧な作戦勝ちと言えるね。終盤は観客の声が消えるほど勝負に集中していたというし、スポーツ選手としてのあるべき姿を体現していたと思う。


【卓球 鬼頭明評論】水谷・丹羽の作戦に韓国ペア「こんなはずじゃない」と驚いただろう
8/6(金) 18:50配信 中日スポーツ

◇6日 東京五輪 卓球・男子団体3位決定戦 日本3―1韓国(東京体育館)

日本は韓国に3―1で勝ち、2016年リオデジャネイロ大会銀メダルに続く2大会連続でメダルを獲得した。

評論】 全ての試合において、2点差の競り合いを全てものにしたことが銅メダルにつながりました。いずれも試合の流れを左右しかねない重要な場面でしたが、特に第1試合のダブルスで、ともに1ゲームを取り合った後の第3ゲームを取ったことが大きかったです。

水谷選手と丹羽選手で組む左利きペアのダブルスは、バックを攻められたら弱いのですが、この日の2人は積極的に相方の後ろに回り込んで攻撃をアシストしていました。バックに攻められることを読んで、回り込める時はカウンターで攻めていましたし、回り込めない時でも強気に返球していました。韓国ペアは「こんなはずじゃない」と驚いたと思います。

さらに日本ペアの読みが良く、フォアを見せ球に使おうとした時に点数を与えず、バックへの戦術を変えさせませんでした。韓国ペアがもう少ししつこくフォアを攻めてきたら、日本の2人もそこまで回り込めなくなっていたかもしれません。

第2試合の張本選手は、試合が進むうちに攻める気持ちが強くなっていきました。相手の張禹珍(チャン・ウジン)選手のバックにボールを集めすぎて失点をしていたため「フォアにいかないと点が取れない」と積極的な姿勢になりました。ダブルスの結果、張選手にはどんどん重圧がかかっていったことも追い風になりました。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/b9600349e0308fbb8861070d3142e12d8848075c

相手の動きを、全部読んでたんですね・・・。すごいと思います!

この記事の横にコメントランキングが出るんだが、日本が負けた試合ばかりコメント欄が白熱してるのはおかしいよな。明らかに韓国のコメント部隊が日本にマイナスな記事ばかりを選んでコメントしてる。

確かに!そんな部分でも、情報操作してたんですね。韓国らしいです。

韓国の皆さん、日本に負けました!愛国心を発揮するのはやめましょう!現実に目を向けて下さい!

日本は関係ない!併合おめでとう!韓国さようなら!