中国の福建で新規感染者数が爆発的に増えている。一気に数十人も確定者が出たことで、該当の都市を丸ごと封鎖し大規模PRC検査を実施しているようだ。ゼロコロナに終わりはない。
中国製の検査キットの時点で信用できない統計
えっ？また中国で都市封鎖ですか？多過ぎます！
ちょっとでも感染者が出るとすぐ封鎖というのは、成功しているうちはいいがいつ破綻するかヒヤヒヤするよな。例によって全数検査だと。
中国は、無症状の感染者を除外してるのがずるいです！ホントはもっといるのに、隠してると思います。
検査した直後に感染してる奴だらけだろうね。こんなに大規模な会場で集めたら空気感染してしまうよ。それに中国のことだから検査キットを偽造してる可能性もある。
確かに・・・。中国製のキットですよね？怪しいです！
感染源をシンガポールに押し付けた中国
一応大手ネットサイトでも報道されている。
中国福建省莆田市で12日新たな感染者15人 デルタ株と判定
9/13(月) 18:06配信 CGTN Japanese
【9月13日 CGTN Japanese】中国国家衛生健康委員会の発表によりますと、北京時間9月12日の24時間で、中国31の省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団で新たに報告された新型コロナウイルスの感染者は49人でした。そのうち国内の感染者が22人（すべて福建省。内訳は莆田市15人、泉州市6人、アモイ市1人）で、新たな死者はおらず、新たに感染が疑われる人もいないということです。
国家衛生健康委員会作業チームは11日夜、福建省莆田市に駆けつけ、連夜活動を展開しています。莆田市の感染者は主に同市の仙遊県楓亭鎮と周辺の一部の地区に集中しており、現在までに、感染したのはデルタ株だとほぼ判定されました。
今回の感染は四つの特徴があります。(1)感染源となる男性は海外から帰国し、21日間の集中隔離を終えた後、8月26日から7日間の在宅健康モニタリングを開始したが、その期間中、家族に感染したとみられること。感染が発見されたのは9月10日。(2)今回の感染は最初に小学校で発見され、低年齢の児童の感染が比較的多いこと。(3)楓亭鎮で最も早く感染例が発見された小学校と町内にある靴工場は人の多く集まる場所であること。(4)今回の感染症はまず農村地区で発生し、予防・抑制能力が比較的に弱いということです。
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学びがある！ 1
分かりやすい！ 4
新しい視点！ 3
潜伏期間が、1カ月もあるって事ですか？
中国の主張通りにすればそうなる。明らかに怪しいよな。既に市中感染が広がっているのに、感染源がシンガポールだということにして検査対象を限定したんだろう。実際はどこで感染したか分からない。
中国のやり方は、今の時代に合わないと思います！
いつまでもこんな方法を続けてたら終わらないね。終わりなきゼロコロナで世界から孤立してしまうだろう。その方が世界にとってはいいかもしれないが。
中国の皆さん、ゼロコロナは失敗します！都市封鎖は時代遅れです！さようなら！
