【速報】北京五輪関係者50人感染 さらに厳格な対策を導入へw

中国当局の厳格な感染対策も空しく、既に北京入りした関係者の中で50人もの感染者が見つかってしまったようだ。数日前には数名だったはずだから、急速に感染が拡大してることになる。五輪バブル内でも広まってしまったらどうしようもなくなる。

【速報】北京五輪関係者50人感染 さらに厳格な対策を導入へw

北京の広大な選手村、周囲にはフェンスに警備員…東京より厳しい37・3度以上で再検査
1/27(木) 23:53配信 読売新聞オンライン

【北京】2月4日開幕の北京冬季五輪は、27日の「選手村」オープンを受け、約90か国・地域の約2900人に及ぶ選手らの受け入れが本格化する。昨夏の東京大会に続き、新型コロナウイルスの世界的大流行で厳しい感染対策を余儀なくされる異例の五輪となる。感染力の強い変異株「オミクロン株」の出現で、大会組織委員会は東京以上の厳しい運営を迫られる。

「入国時のコロナ対策は厳重だなという印象だった」

日本選手団の先陣を切って北京の選手村に入ったアイスホッケー女子日本代表の大沢ちほ主将は日本オリンピック委員会(JOC)を通じてこうコメントした。

北京大会では東京と同様に、選手・関係者と外部との接触を遮断する「バブル方式」が取られる。北京の広大な選手村は周囲がフェンスで厳重に囲われ、警備員も配置されている。東京大会で、一部の外国人選手の無断外出が起きたことを踏まえているようだ。

バブル内での感染対策は、東京大会からさらに厳格化している。外国の選手・関係者は出発前の96時間以内に行う2回のPCR検査、さらに、空港到着後には鼻とのどの両方から検体を採取する検査を受けなければならない。関係者全員は原則としてワクチンを接種することになっており、バブルに入ってからも毎日の検査が義務付けられる。

また、トレーニングや食事時などを除いて防疫効果の高い「N95」など医療用マスクの着用を義務付け、選手村などで実施する体温検査で37・3度以上と判定された場合は、再検査となる。東京大会では推奨されるマスクは不織布で、37・5度が再検査の基準だった。

それでも、オミクロン株の脅威は影を落としている。バブル内にあるホテルやメディアセンターでこれまで行われた計約51万件の検査で、チーム関係者1人を含む計50人の感染が確認された。北京首都国際空港での水際の検査でも、79人の陽性が判明している。

大会組織委は17日、予定していた中国本土在住者への観戦チケットの一般販売を行わないと発表した。徹底した感染対策を取った上で、五輪スポンサー関係などの招待客や団体客を受け入れるとみられるが、完全に感染を封じ込められるかどうかは予断を許さない。

北京大会の感染対策の専門家は23日、オンラインの記者会見で「(感染対策指針の)プレーブックを理解して行動することが大切だ」と述べるにとどめた。開幕まで1週間の時間で今後、さらに対策が強化される可能性がある。

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新しい視点! 1

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9ead463b10d2645ce5de46551a999b5dd868030

五輪関係者のバブル内部で感染爆発へ


ワトソン君北京オリンピックは、ホントにやるんですか?中止がいいと思いますけど・・・。

黒井一応選手村はオープンしたし、選手団の入場も始まってるようだが。どこかよそよそしい雰囲気は感じるよな。まるで何か大事件が起こることを予期して、それがいつ来るかを恐れながら渋々手続きを進めるかのような。

ワトソン君50人も感染してたら、隔離スペースが足りなくなります!

黒井五輪バブルとか言って空港と関係者のホテルと会場だけを厳格に封鎖する方式にしたが、それでは逆にバブル内部で感染爆発が起きてしまうよな。中国政府は何を守ったらいいのかよく分かってないんじゃないか?

ワトソン君ちょっと前は2人だと思ったのに、もう50人も見つかるなら、市中感染が始まってるのでは?

黒井入国者が続々と増えてるというのもあるだろうが、バブル内感染は起こりそうだよな。まともな大会にはならないと思うね。

中国ではPRC検査で思想まで深く検査される


黒井北京入りした関係者は囚人のように扱われているらしいね。今後無事に出国できる保証もない。

バブル内は「幸せな囚人」 北京五輪の現地ルポ
1/28(金) 7:16配信 時事通信

2月4日に開幕する北京五輪取材のため、時事通信の運動部記者が1月23日に中国入りした。

空路北京に降り立ち、祭典が開かれる市内へと移動して目にしたものは―。

大会関係者しか搭乗していない空席だらけの航空機で北京首都国際空港に到着した。全身真っ白な防護服姿の作業員が小窓の外に見える。その時、日本よりも厳格な新型コロナウイルス感染対策の世界に入ったことを実感した。空港内は入国管理官やウイルス検査官、案内係に至るまで、目に入る全員が防護服を着ていた。そんな場所で、マスクを着用しただけではどこか居心地が悪い。しかし対応は親切で、専用のバスで北京市内のホテルまで移動できた。ただ、車内に充満する消毒液の臭いは強烈だった。

大会関係者は「クローズド・ループ」と呼ばれる区域内でしか行動できない。「外部」との接触を遮断する、いわゆるバブル方式だ。「内部」に指定されたのは競技場や報道施設、指定されたホテルと移動車両ぐらい。建物は高い壁や鉄柵に囲われ、何人もの公安が周囲を監視している。この徹底ぶりは「ゼロコロナ」政策を続ける国の意向が強く反映されている。

同じくバブル方式が採用された東京五輪は、海外からの入国者でも一定の隔離期間がたてば自由に外出できた。「穴の空いたバブル」と批判されたが、北京五輪のバブルは「泡」というより「見えない壁」といったイメージだ。食事などの生活面に不自由はないものの、鳥籠に押し込められたような息苦しさがある。「私たちは『ハッピー・プリズナー(幸せな囚人)』なんだ」。バスで乗り合わせた英国の報道関係者が雑談の中でつぶやいた。「うまいことを言うね」と返した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/575d7c3bffd9540c52ca599ea20ba98aa287cd1e

ワトソン君ネットユーザーの反応です!

・メダルは難しいと思います。検閲トラップで阻止されます
・毎日数十万人の感染者が出てる、イギリスよりはいいのでは?
・この記事の表現を使うなら、中国人はみんな幸せな囚人だと思います。全ての国民の個人情報や思想を24時間監視してます
・文句を言う外国人アスリートは、投獄されると思います

黒井北京では一切感染者が出てなくても、念のために全住民をPRC検査するようになってしまったからな。思想まで深く検査されるだろう。PRCへの忠誠心を持たなければ感染者として隔離される。

先週から3度目のPCR検査 五輪開幕目前に北京は必死
1/27(木) 17:13配信 AP通信

北京、中国、1月27日(AP)― 冬季五輪北京大会開幕まであと9日と迫った1月26日、北京市内で14人の新型コロナウイルスの新規感染者が確認されたため、豊台区では先週から3度目の大規模PCR検査を実施した。

この時期の北京の平均最高気温は3℃。そこに3回も並ぶとあって区民の口からは不平不満が漏れるが、なんとしても北京五輪を成功させたい市当局はウイルス封じ込めに必死だ。

その表れがこんな通達となった。いわく、解熱剤や鎮痛剤を購入した者は、72時間以内にPCR検査を受けること。

北京市内の感染者が一番多い豊台区の住民200万人は、こうして3度目の検査を受けることになった。

検査は豊台区以外の地区でも実施されたが、東城区では感染者が出ていないにもかかわらず、26日には住民全員が検査を受けるよう通知されたという。

北京では24時間に前日の5人から14人、中国全体で同18人から24人と新規感染者はわずかながら増えている。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/fd632559c6ecc600a1b9ffff3350e5795f1fa248

ワトソン君ホントに、そんな感じがしますね・・・。思想も検査するんですね。

ワトソン君中国の皆さん、北京オリンピックは中止です!残念でした!さようなら!

黒井いやこの際開催してほしい。そして大事件が起こるだろう。日本にとってはどうでもいい話だが、選手団の身の安全だけはきちっと確保してほしいね。