1・1億円脱税の罪で大阪の輸入販売会社を告発

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1・1億円脱税の罪で大阪の輸入販売会社を告発

大阪国税局が入居する大阪合同庁舎第3号館=大阪市中央区

追徴税額は重加算税を含めて約1・5億円に上るとみられ、すでに申告を済ませて大半を納付した。

関係者によると、同社は平成28年11月~30年10月、インターネット通販サイトを通じて照明器具や工具などを販売。約2億円の所得を申告せず、約1・1億円を不正に免れた。

また、顧客が支払う代金の一部について、同社ではなく従業員や親族の個人口座が受け皿となり、会社としての売り上げを隠していたという。

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