ドナルド・トランプ独占インタビュー
かつてホワイトハウスの首席補佐官や国防総省の首席補佐官を務めたカシュ・パテル氏がドナルド・トランプ前大統領にインタビューを行った。この独占インタビューでは、トランプ氏と、パテル氏が、国の状況、共産中国の脅威、米国のアフガニスタンからの撤退、ロシアゲートの特別捜査官ジョン・ダーラム氏による捜査などについて話し合っている。
カシュ・パテル氏「ロシアゲート、大統領になった時に行ったことは犯罪的だった。ダーラムの調査はどうだったか、どう進めていくと思うか？」
トランプ氏「もっと早ければよかったと思う。彼らは悪質でクレージーに不◯を行い、やったことは犯罪的だから、選挙前に調査が終わっていればよかったのだ。
有権者はそれを知っていればよかった。いずれにしろ私が大差で当◯したのだからあまり気にしていない。
しかし、彼は弁護士やサスマン氏、その他大勢の人たちと一緒に実に興味深い情報をたくさん持っている。
これからたくさん出てくると聞いている。まだ審査は終わっていない。どうなるかはこれからだ。
彼がやっていることはアメリカで行われている重要な仕事の一つだ。
カシュ・パテル氏「多くの人がジョンダーラムはどこだと思っている。彼を信頼していますか？私は人々に、彼は正しい道を歩んでいるが時間がかかると言っている」
トランプ氏「そう言ってもらえると嬉しい。ダーラムが最初の声明と報告書を発表したことは大きな意味があった。そしてそれはこれから起きる非常に大きなことのための基礎のようなものだと感じている。
うまくいけばいいが、それは誰にも分からない。これからが楽しみだ。もっと早ければよかったのだがどうなるか楽しみだ。
これは犯罪行為だ。これは世紀の犯罪だ。本当に世紀の犯罪なのだ。選挙を含めすべてを変えてしまった。本当にひどい出来事だ。
私とロシアに言われたことは、彼らとロシアのことだ。そして彼らは嘘をつくだろう。悪い人たちだ。
ダーラムには彼が知っていることをすべて明らかにしてもらいたい。なぜなら、それはもう暴かれてしまったからだ」
