【朗報】ロシアのプーチン弱かったw 政権転覆を恐れて山奥に隠れるw

独裁者プトラーの最期の日がそろそろ近付いてきた。何者かに暗殺されることを恐れていて、山奥に潜伏するようになってしまったという。わずか2週間でHitlerにも及ぶ大悪人となってしまったPutlerだが、取り返しのつかないことをした自覚があるのだろうか?

プーチン大統領 “ロシア山岳地帯”に潜伏?欧州議員に情報 専門家が分析
3/10(木) 18:54配信 FNNプライムオンライン

いま、注目されているプーチン大統領の“居場所”。めざまし8が、あるヨーロッパ議会議員を取材すると、「ロシアの山岳地帯にいる」という情報提供があったといいます。一体、どんな場所なのでしょうか。潜伏先として取り沙汰される山岳地帯の謎を追いました。

暗殺への“恐れ”…ウクライナ軍人から「居場所」の手紙

元CIA諜報員 ジョン・サイファー氏:
彼は暗殺を恐れていると思います。引きずられ、撮影されることを恐れていると思います。

「暗殺を恐れており、そのため身を隠している」という見方も浮上するプーチン大統領。今、どこにいるのでしょうか。

退役将校・欧州議会議員 リホ・テラス氏:
公での露出を直接見た人はいません。

プーチン大統領の居場所を聞いたというエストニアのヨーロッパ議会の議員を独自取材。すると。

ウクライナの軍人から、プーチン大統領の居場所について手紙をもらったといいます。その中身は。

「ウラル山脈にある隠れ家でオリガルヒを集めて、会議をした。プーチン大統領は数日で戦争が終わると思っていたが、いまだ続くことに激怒した。」

そして、最近のプーチン大統領についてこう指摘します。

退役将校・欧州議会議員 リホ・テラス氏:
最近のプーチンの公への露出の仕方を見ると疑わしい。彼がクレムリンにいるかどうかも疑わしい。近くの山々にシェルターもあるので、そこで隠れていることも考えられる。

浮かび上がったのは、ロシアの山岳地帯。ロシア政治に詳しい筑波大学の中村教授もこう分析しています。

疑わしい山岳地帯 “プーチン大統領の別荘”も浮上
筑波大学 中村逸郎教授:
このウラル山脈のずっと南の方、マグ二トゴルスクっていう都市があります。この山岳地帯に実は秘密の地下都市、シェルター。地下都市といってもまあ非常にでかい巨大な地下都市があるといわれているんですね。

この地域を、衛星画像で見てみると、地下都市があるとされるウラル山脈南側の都市・マグ二トゴルスク付近では小さな町が点在するものの、ほとんどが山となっています。本当にこのような場所にいるのかでしょうか。現地の住人に電話取材をしました。

ウラル山脈南側の住人:
私はプーチンの居場所が分かりません。誰も見たことがありません。彼のプライベートのことについて私たちは何も知りません。私は皆さんに伝えたいことがあります。戦争をしないでください。

プーチンの居場所は不明であると回答。一方、中村教授が指摘したのは、もう1つの可能性。

筑波大学 中村逸郎教授:
このバルナウルっていう都市があるんですけども、ここから南側ですよね、この辺り山岳地帯で、そして森林も深いんですね。ちょうど森林地帯の中にプーチン大統領の別荘があると。

ロシア中南部に位置する、アルタイ地方。その南側は高い山に囲まれています。こちらも、住人に話を聞きました。

アルタイ地方の住人:
(別荘など)分かりません。知らないです。

ウラル山脈南部と、アルタイ地方。現在、指揮命令系統のほころびについての情報は浮上していません。こうした遠隔地から最前線へ指揮を執り続けている可能性もあります。

(「めざまし8」3月10日放送)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/24f03f72bcd9248f688e253d845be3a0dd100a01

ロシア政府に米欧との内通者がいてもおかしくない


黒井ロシア国内の反戦デモも連日実施されていて、逮捕者が10,000人を超えたとの報道もあった。ロシア兵も同じ程度犠牲になっている。万単位の国民に血を流させておいて、億単位の国民の生活を破綻させておいて平穏無事に人生を過ごせるはずがない。今頃どこを最期の場所にしようか検討してるに違いない。

黒井米国は独裁者プトラーの居場所をすべて把握していて、最終段階となればバンカーバスターを投下するだろう…とネットユーザーが話していた。そもそもフジテレビでプトラーの潜伏場所がおおよそ報道されてしまう時点で終わっている。ロシア政府内部にも下手したら内通者がいてもおかしくない。