もはや愛国心では乗り切れない段階ということだね。
上海ロックダウン巡り、中国外務省・副報道局長のSNS投稿に怒りのコメント相次ぐ
4/25(月) 0:27配信 読売新聞オンライン
【上海=南部さやか】新型コロナウイルスの感染拡大による中国上海市のロックダウン(都市封鎖)を巡り、中国外務省の趙立堅(ジャオリージエン)副報道局長が「上海市の感染状況は米国に比べて取るに足らない」とSNSに投稿し、批判を浴びている。
投稿が20日に行われた後、SNS上では「住民が生活に多大な犠牲を払っていることを知らないのか」「封鎖は人災だ」などと、怒りのコメントが相次いだ。趙氏の投稿内容などはすでに削除され、見られなくなっている。
上海市では感染拡大に歯止めがかからず、22日から外出制限がより厳しくなった。封鎖解除の見通しが立たない中、住民の不満は高まっている。SNS上では22日、封鎖生活の惨状を訴える約6分間の動画が一斉に投稿された。製作者は不明だが、住民によるものとみられる。
動画は「四月の声」と題され、食料不足や感染対策による病院での診療拒否を嘆く住民の声、市政府が封鎖直前まで「封鎖はしない」と宣言していたことなどを紹介している。動画は次々と削除されているが、「住民には発言権もないのか。上海の声を聞いて」と投稿が続いている。
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ワトソン君アメリカと比較しても、仕方ないですよね・・・。
米国は日常を取り戻し中国だけ有事に
黒井自分達が平時で米国だけが有事というならまだ分かるが、実際は真逆だからな。自分達だけ訳の分からないゼロコロナ政策で有事同然の抑圧的な毎日を送り、米国はコロナ前の日常を取り戻しているじゃないか。
ワトソン君実際に、中国は有事なのでは?戦車を用意したのは、別の目的と言われてます!
黒井それも含めてだよ。コロナ対策に見せかけた共同富裕構想実現が目的だろうから、それに逆らう人民は天安門式の対応をする準備だ。中国全土でな。
ワトソン君ウクライナよりも悲惨な目に遭っているという言い方は、不謹慎ですか?
黒井これからどうなるかにもよるが、戦車が走り回る光景だけを見ればウクライナ同様戦火に見舞われる危険性はある。中国人にとっての最大の敵は他国ではなく自国政府というのが大きな違いか。
世界中のどこも中国の真似をしなくなった
ワトソン君ネットユーザーの反応です!
・どこかの国と比較する事自体が、間違ってると思います
・中国共産党の面子がかかってるので、ゼロコロナ政策は改めません
・ロックダウンしてなかったらもっと酷かったと思いますけど、これでは飢える人が増えてしまいます
・報道を見る限り必要な食料や物資も足りてないし、職員の対応も高圧的です
・中国の場合は、国民よりも党に価値を置いてます
黒井メンツなんてとっくにボロボロだろ。ゼロにできなかった時点で世界中の誰も中国のやり方を続けようとしなくなった。シンガポールでさえマスク義務を撤廃した。
ワトソン君確かに!中国に騙されてたんだなって、やっと気付きましたね・・・。
ワトソン君中国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう!現実に目を向けて下さい!さようなら!