最新のプトラー病状動画がツイッターでアップされていた。
プーチン「重病説」を再燃させる「最新動画」…脚は震え、姿勢を保つのに苦労
6/17(金) 12:12配信 ニューズウィーク日本版
＜映像が流れるたびに「健康不安説」が出るプーチン大統領。鹿の角から抽出した血液を浴びる「自然療法」の噂も。「まともな人間なら、大統領は病気に見えない」と側近ラブロフ外相は一蹴するが＞
これまでたびたび健康不安説が唱えられてきたプーチンについては、本誌も「4月に進行がんの治療を受けた」とする米機密情報について報じた。そのロシア大統領を6月12日にクレムリンで撮影した動画が公開され、その姿にまたもや「病気」を疑う声が上がっている。
これはロシアの祝日「ロシアの日」にクレムリンで開催された式典での様子。映画製作者ニキータ・ミハイロフの表彰式に出席した69歳のプーチンだったが、その脚は震えているように見え、演説をしている間も姿勢を保つのに苦労している様子がうかがえた。
クレムリンの軍事関係者が運営しているとされるテレグラムのチャンネル「General SVR」によれば、プーチンは医師から「不安定な体調」を理由に、人前に長時間出ないよう勧められているという。
プーチンが国民の要望を直接聞き届ける毎年恒例のテレビ番組「国民対話」の実施が今年は延期されたが、これも医師の助言が理由だとチャンネルでは論じられている。「大統領の体調不良は、最近になってますます隠すのが難しくなってきている」
これまでプーチンについては、血液のがん、パーキンソン病、認知症などの「病気説」が浮上してきた。5月には元KGBエージェントで亡命者のボリス・カルピチコフが、ロシアの情報機関FSB（ロシア連邦保安庁）のスパイから伝えられた内容として、プーチンはがんの進行により医師から余命3年を告げられたと報じられた。
体の震えについては、4月にセルゲイ・ショイグ国防相との会談の映像が話題となった。この場でプーチンは右手でテーブルを12分ほども強く握り続けていた。
そうした中で、彼は鹿の角から抽出した血液を浴びるという「自然療法」を行っているとの真偽不明の噂も出ている。これはロシアのアルタイ地方でみられる「若さを保つ」ための療法だという。
ただセルゲイ・ラブロフ外相は、こうしたプーチンの「健康不安説」について「まともな人間なら大統領が病気になど見えないだろう」と一蹴している。
ダニエル・オング
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絶対何か問題があると思います！
西側を信用せず迷信に走った時点でおしまい
黒井単に姿勢を変えただけ…とロシア陰謀論者は強調するだろうが、実際にがんの手術をしたとなれば後遺症が残っててもおかしくないよな。
ワトソン君手術で、ホントに治ったんですか？再発したのでは？
黒井西側の医療を信用しないとか言って鹿の角の血を浴びる？もはや迷信の類じゃないか。独裁者がこういうノリならロシア連邦の終焉も近いと思うね。
ワトソン君2本足で立つのって、結構疲れますよね？
黒井何でも犬基準で考えないでくれｗｗｗ
ワトソン君ネットユーザーの反応です！
・ロシアの平均寿命を考えると、プーチン大統領が健康でない可能性は十分に高いです
・プーチン大統領の思惑が初めから違ったので、厳しい感じですね
・震えを見て、パーキンソン？の可能性を言われた事もありました
・戦後処理がスケジュール化すると思います
・何の予備知識もなければ、式典に出てるその辺りの老人としか感じませんでした
黒井老人だと思われる時点で危ないよな。独裁者として威圧的なパフォーマンスを続けなければいけないが、それができなくなったということだから。
ワトソン君腰が曲がってきたら、それだけで重病な気がしますよね・・・。
黒井ほんとそれｗｗ プトラーが杖をつく姿を見てみたいものだ。
ワトソン君ロシアの皆さん、このままだと敗戦国になります！領土割譲です！さようなら！
