「安倍氏亡き今、中国に金と下半身スキャンダルを握られている政治家しかいない」「今権力を握っているのは、中国に首根っこを掴まれている団塊世代の政治家」(週刊現代)

井川意高氏のツイート

https://twitter.com/mototaka728/status/1580745819330056192

「安倍さんは中国美女の接待を必ず断っていた」元大王製紙会長・井川意高が明かす“秘話”

私が『岸田さんはどうなんでしょうか?』と尋ねると、安倍さんはこう言ったんです。

『みんな政治家なので、我が我がと自分ばかりが話そうとするんですが、岸田さんはそんな中でも、ずっと黙っていらっしゃいます。さすが“聞く力”を持っている人だなと思いましたよ安倍さんって、ほんと皮肉が上手い方です(笑)」こう語るのは、元大王製紙3代目会長の井川意高氏(58歳)。

亡くなる約3ヵ月前の会食では、安倍元総理が日本の政治家たちと中国の“表には出ない関係”を明かしてくれた。

安倍さんが小泉純一郎さんと中国の迎賓館に行かれた時のお話をしてくださいました。小泉さんの部屋には、接待のために中国美人がずらっと並んでいたといいます。ところが安倍さんが自分の部屋に入ると、待っていたのはアイドルのようなイケメン男子たち!安倍さんは『私はそういう趣味だと思われていたんですよ(笑)』

安倍さんは日本の政治家の中で美女の接待を断る唯一の人だと思います。安倍さん亡き今、中国にお金と下半身スキャンダルを握られている政治家しか日本にいないんじゃないですかね」

いま権力を握っているのは、中国に首根っこを掴まれている団塊世代の政治家たちです。その世代の人たちがいなくならないと、政治は変わらない団塊の議員に投票する団塊世代の人には『口を閉じていろ、投票行くな』と言いたい

ネットの声

橋本琴絵氏「中国美女の接待を断り続けた安倍さんには美男子が勢揃いしていた話、まさにアレじゃないですか。
美女→断る→熟女→断る→幼女→断る→美青年→断る→美少年→断る、というチャートを続けると最後はハゲて太ったおじさんが部屋に来るソ連の話」

敵国のハニトラを断るなんて当たり前なのにハニトラにかかった議員が多すぎて安倍さんが珍しいケースかのように思えてしまう

叩いても埃も見つからなかった。だから捏造して世論誘導してでも陥れるしかなかった。まだ疑惑が拭いきれない。

本当、団塊の世代たちには選挙に行くなといいたい。あの年になってもまだ反政府を掲げ、孫子よりも自分を大事にする醜さ。

情けない話しだ。ハニトラにひっかった上、自分可愛さに国を売る。売国奴という言葉がよく似合う。誰とは言わないが。

さすが安倍さんですけど、逆にいうと、他の政治家はみんなハニトラにひっかかっているということでしょうか?

そういえば、大集団で中国を訪問していた人たちがいたね。

岸田、リンホウセイ、茂木、2F、「恥」から「恥」までみんな媚中。

積極的に接待されるとこうなる見本みたいなのが外務大臣やってなかったっけ?誰とは言わんけど。