44℃の炎天下に1,000万人を並ばせてPRC検査。
中国の数十都市で高温赤色警報、上海や南京など
[北京 12日 ロイター] – 中国で熱波が多くの都市を襲っており、異常な暑さのために道路がゆがんだり、屋根瓦が剥がれたりする事象が見られている。国内で最も暑い「三大かまど」
現地時間12日午後3時時点で、上海を含む86都市が、3段階の警告システムで最も深刻な赤色警報を発した。これは向こう24時間で摂氏40度以上の予想気温を意味する。建設やその他の屋外作業は中止される。
1873年の記録開始以来、上海で気温が40度を超えたのは15日しかない。
ソーシャルメディアに投稿された写真では、全身防護服を着た新型コロナウイルス対策に携わる保健員が、道路脇の高さ1メートルの氷の塊を抱きしめていた。
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44℃超え!?炎天下の検査待ち コロナ再拡大の上海で大規模検査
7/12(火) 18:52配信 テレビ朝日系(ANN)
感染が再拡大してきた中国・上海で12日から1000万人以上を対象とした大規模検査が始まりました。感染が確認されたエリアではバリケードなどが建てられ、立ち入りが規制されています。
中国・上海。今、PCR検査に並ぶ人々を苦しめているのが…暑さ。とにかく暑いんです。
そんな上海市で始まったのが、12日から3日間で1000万人以上を対象にした大規模検査です。
2カ月間の厳しいロックダウンから1カ月半近く。
再び感染者が増加している上海市では、およそ250カ所が「リスクエリア」に指定され、感染者や濃厚接触者の住宅など多くのエリアが「再封鎖」されました。
さらに10日、上海市当局が「BA.5」が市中感染者の1人から確認されたと発表するなど緊張感が高まっているのです。
ANN上海支局のカメラマンの自宅マンションでも、濃厚接触者が確認されました。
田村信大:「マンションのスタッフからメッセージが届いていました」
マンションのスタッフからのメッセージ:「戻りましたら、もう隔離ですよ。その2日は」
感染者ではなく濃厚接触者でも、この厳しさ。食料品を買い込んで、マンションに帰ると…。
マンションの1階で、住民全員に対するPCR検査が行われ、陰性でも48時間は部屋から出ることは許されず、その後5日間は、地下鉄や商業施設などに立ち入ることが禁止されています。
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ワトソン君中国は、地獄ですね・・・。
中国人は火を使うな経済を止めろとワトソン君
黒井文字通りの灼熱地獄だよな。44℃と言えば体温よりも8℃も高いじゃないか。風呂なら熱すぎてゆでガエルになってしまう。そんな中で何時間も並んでPRC思想検査。中国人の共産主義への忠誠心が試されている。
ワトソン君絶対イヤです!中国は、地上の地獄だと思います。
黒井ワトソン君は習近平指導部のゼロエコノミーとやらを信じていたんじゃなかったのか?
ワトソン君ゼロエコノミーを達成できれば、検査もしなくて済みます!家にずっといるだけで、何もしなくていいです。
黒井ゼロエコノミーの意味分かってるのかよwww 電気も水道もガスも全部止まるぞ。それらのインフラも経済の一部だからだ。
ワトソン君ええっ?国で全部負担すればいいと思います!
ワトソン君ネットユーザーの反応です!
・感染者数が大変だと言ってる人は、中国がユートピアだと思います
・中国の上層部は、熱中症は良くてもコロナ感染だけはダメなんですね
・中国は軍備よりも、優先する事があります
黒井異常な熱波は明らかに中国の環境破壊のせいだよな。火を見るより明らかだ。
ワトソン君中国の人達は、火を使うのをやめればいいと思います!そうすれば熱が発生しないので、涼しくなります。
黒井よく分からない理論だけど、中国の話だしどうでもいいかな。日本にとっては無関係な話だ。
ワトソン君中国の皆さん、経済活動をやめて下さい!ゼロエコノミーを目指しましょう!さようなら!