【速報】小室圭、3回目の不合格でも解雇されない秘策を発動w

まさに上級国民のなせる業。平民には不可能ですな。

小室圭さん、3回目の受験が不合格でもクビを回避できる“奥の手”とは
10/5(水) 11:32配信 デイリー新潮

「国の威信をかけて阻止」

今月中に、小室圭さんの3度目のニューヨーク州司法試験の合否が明らかになる見通しだ。かりに今回も不本意な結果となれば、勤務先である法律事務所をクビになってもおかしくない状況だが、小室さんの雇用は今後も保証されるという。それはなぜか――。


小室さんは目下、合否発表を待つ身だが、

「1回目の受験時とは異なり、小室さんはもはや、宮内庁はおろか秋篠宮家にまで、試験の“手ごたえ”について伝えようとはしなくなりました」(秋篠宮家の事情を知る関係者)

肝心の合否だが、「2回以上の再受験者の外国人の合格率はわずか17%」というデータもあり、楽観視はできない。しかし、小室さんには“奥の手”があるのだという。

「かりに小室さんが不合格となった場合、通常ならば勤務先の法律事務所を解雇されても不思議ではありません。とはいえ総領事館としては、将来の天皇の義兄が路頭に迷うような事態など、国の威信をかけても阻止しなければならない。現状では、合否によらず引き続き雇用が保証されていると聞いています」(在米ジャーナリスト)

“お許し”を信じているが…

一方で、先の関係者は、

「小室さんが司法試験合格を目指しているのは、弁護士資格を取得することで秋篠宮殿下から“お許し”が出ると信じ込んでいるからなのです」

ところが、それは完全な誤解だという。

「彼の最大の非は、母親が引き起こした金銭トラブルを放置し、あげく正当性を主張して居直ったことです。それなのに、資格を取ることで一連の不始末が帳消しになると、今も勘違いしている。そして、そんな振る舞いを眞子さんは積極的に支援してきたわけです」(同)

つまり、仮に3度目の正直で合格したとしても、秋篠宮ご夫妻が彼への評価を変える可能性は低いようなのだ。10月6日発売の「週刊新潮」では、9月末に完了した秋篠宮家の改修工事で紀子さまがなさったイレギュラーな「リクエスト」などと併せて報じる。

「週刊新潮」2022年10月13日号 掲載

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https://news.yahoo.co.jp/articles/3a1a3893b73fb263441f959d1df1002130a8462d

ワトソン君そんなの、ダメです!

黒井仮にも皇族だった人との結婚であれば、こうして何でもかんでも特別扱いしてもらえる。警備に税金を無駄遣いするなという不満の声が多いけど、本当にまずいのは普通の人なら脱落する場面でのうのうと生き残って米国にしがみ付き続けられることだよな。

ワトソン君アメリカ移住を考えてた人を知ってますけど、特に不満ですよね・・・。

黒井誰のことだか分からないけど、そうだと思う。いや、でもこんなセコいやり方を発動してまで住もうとは思わないだろ。いくら皇族パワーと言っても、恥ずかしいと思わないのかな?

ワトソン君黒井さんも、遠慮がなくなりましたね(笑)

黒井不合格、不合格と言われ続けることの方がよほど不名誉だよ。一生レッテルを貼られ続ける。眞子さまの1億円貯金が尽きたらどうするんだか。

ワトソン君ネットユーザーの反応です!

・自由になりたいと言って出て行った一般人夫婦のために、どうしてニューヨークの総領事館に専属チームが作られてるんですか?
・それなら、実質雇用してるのは総領事館になるのでは?
・路頭に迷っても雇用が保証されるなんて、今日本で厳しい生活をしてる人がどれだけいると思ってますか?
・じゃあ、総領事館は一体誰の指示で動いてるんですか?

黒井既にプリンスと海外メディアに呼ばれてるから、不合格で解雇という結末が不名誉なのは分かるが。別の形での起業を経て正規ビザを取得しようとはせず、裏口ルートで不向きな弁護士業を続けるというふがいないやり方。日本の若者にとっていい影響は1ミリもない。かと言って何と要求したらいいのか分からないが。

ワトソン君ホントですね・・・。情けないと思います。

ワトソン君小室さん、帰国して地方で農業を始めて下さい!さようなら!