裏切りペンスがまた跋扈し始めました。
共和党の中心にいる・トランプ大統領をディスることで、左派メディアに取り上げられ存在意義を見出そうとしているのかも知れせんが、逆効果です。
こんなことに共感する共和党員はまずいないでしょう。
共和党にいながら、共和党を仕切っている・トランプ大統領を批判し、左翼からチヤホヤされる。これはいつか見たあの光景にそっくりです。
自民党にいながらにして自民党を仕切っている安倍総理を批判し、左派に取り上げられて名を上げようとして、壮大に失敗した「あの人」I氏です。名前は出しませんが、まさにあの人とそっくりです。
そして裏切りペンスも壮大に失敗するでしょう。
“トランプ大統領は、白人民族主義者、反ユダヤ主義者、ホロコースト否定論者に席に着かせたのはのは間違いだった “とペンス氏は述べ、トランプ氏に謝罪を求めた。
ペンス、トランプは謝罪すべき、反ユダヤ主義者に「席に着かせたのは間違っている」と発言
11/28/22
マイク・ペンス元副大統領は22日、トランプ前大統領が先週、白人民族主義者のニック・フエンテスと夕食を共にしたことは「間違っていた」としながらも、トランプ氏が反ユダヤ主義者や人種差別主義者だとは思っていないと述べた。
“トランプ大統領は、白人国家主義者、反ユダヤ主義者、ホロコースト否定論者に食卓の席に着かせたことは間違っており、彼は謝罪すべきだと思う “とペンス氏はNewsNationのインタビューに答えた。
トランプは先週末、フロリダ州のマー・ア・ラゴの屋敷でラッパーのYe(旧カニエ・ウェスト)をもてなした。ここ数カ月、自身の反ユダヤ的な暴言で広く非難され、ビジネス上の取引を失っているYeが、ホロコースト否定論者で白人至上主義者ニック・フエンテス氏を招いて食事をした。
ペンス:「トランプ大統領が白人至上主義者、反ユダヤ主義者、ホロコースト否定論者に議席を与えたのは間違っていた。彼は謝罪すべきだと思う」