３回目のワクチン接種から半年後に90代女性が死亡 厚労省の審議会が因果関係を評価へ
12/5(月)
新型コロナワクチンの3回目接種を受けた90代の女性が、11月、死亡したことがわかりました。今後、厚生労働省の審議会が、死亡とワクチンとの因果関係を評価するということです。
高知県によりますと、今年4月下旬に新型コロナワクチンの3回目接種を受けた県内の90代の女性が、およそ半年後の11月上旬に死亡しました。
接種したのは、ファイザー製のワクチンで、女性に基礎疾患があったかどうかについては、不明だということです。県内でワクチン接種後に死亡したのは、これで18例目、3回目接種後に死亡したのは3例目です。
今後、厚生労働省の審議会が、死亡とワクチンの因果関係を評価することにしています。テレビ高知
ネットの声
なぜ高齢者は評価され、若い方やおこさん亡くなっても見て見ぬふり?
どうせ因果関係不明にするんだろ。
いずれにしても、これで終わる話しじゃないね。申請だけで１９００人いるんだから、申請せず泣き寝入りの人入れたら百倍はいるわな。
なんで全員調べんの？不都合だから？
５分で即死した人も調べないかんやろ！
また因果関係なしとか不明とか言うのでは？中止にさせたくないだけ。
１９００人申請しているんだけど、さっさと調べなさい。
