世界ウイグル会議総裁 都の太陽光設置義務化に「中国製なら、ジェノサイド加担」
2022/12/5
中国国外に逃れた亡命ウイグル人でつくる民族団体「世界ウイグル会議」(本部・ドイツ)のドルクン・エイサ総裁は5日、東京都内で記者会見し、新築戸建て住宅などへの太陽光パネル設置義務化を目指す小池百合子都知事に対し、慎重な対応を求めた。
新疆ウイグル自治区の強制労働による製造が疑われる中国製のパネルが使用されれば、「ジェノサイド(民族大量虐殺)に加担することになる」と訴えた。
エイサ氏は「中国以外の国で製造されたパネルを使うべき」と指摘。製造コストがかさむ可能性もあるが、「ウイグルの人々の命より高くつくはずがない。小池知事にはぜひ、そこを真剣に考えてほしい」と訴えた。(産経新聞)
ネットの声
東京都民だけどジェノサイドに加担したくないので、家建てても絶対に太陽光にはしない。
小池東京とは恥を知れと言いたい!
日本の首都で堂々とジェノサイドに加担する政策が行われていることに憤慨する。
日本人として恥ずかしいわ。さっさと知事やめろ!
公約は一つもやらんくせに、いらないことだけする小池。
小池に日本を東京をボロボロにされる。