2021年の7位が2022年で34位?まさに今の韓国じゃん。
韓国のインターネット速度は世界34位に…地に落ちつつある「強国」地位
1/3(火) 13:54配信 中央日報日本語版
かつて世界最高水準と評価されていた韓国超高速インターネットのインフラ競争力が徐々に低下し、現在30位圏に落ちたことが分かった。
3日、インターネット速度測定サイト「スピードテスト」によると、昨年11月基準で韓国の超高速インターネット平均速度はダウンロード基準171.12Mbpsで34位だった。2019年2位から2020年4位、2021年7位に下がったあと、大幅にランクが下落した。
このような下落幅は2022年から大きくなっている。これに先立ち、韓国知能情報社会振興院が「2022年国家知能情報化白書」を発刊しながら昨年8月のスピードテストの調査結果を引用したものによると、韓国超高速インターネット速度は210.72Mbpsで世界19位だった。昨年3月でさえ8位だったインターネット速度は大幅に下落して10月には26位、11月に前月より8ランクダウンした34位まで落ちた。
昨年11月を基準として超高速インターネットのダウンロード速度が最も速い国はモナコ(320.08Mbps)だった。次いでシンガポール(295.78Mbps)となった。この後をチリ(291.62Mbps)、香港(285.25Mbps)、スイス(278.40Mbps)が続いた。相対的に面積に比べて人口が少ない小規模都市国家が上位圏に入った。6位と7位はそれぞれ中国(276.10Mbps)とフランス(272.94Mbps)が入り、日本は11位(257.37Mbps)、米国は12位(253.36Mbps)を記録した。
業界ではこのような平均速度のランクダウンの理由について、当時超高速インターネット網を構築するときに品質が劣悪な同軸混合網などを使い、後発国はこれよりも速い速度をサポートする光ケーブルを構築した影響があると分析している。
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黒井韓国は確かインターネット速度が最も速くなりやすい深夜の時間を狙って計測したり、利用者が少なく混雑しにくい地域を選んだりといったチートも使っていたはず。それを今回やめたのかもしれない。でなければ急激に順位が落ちた理由を説明できない。中国に秒速で負け、日本にすら負けたわけだから。
黒井ネットユーザーの多くは単純にインターネット速度についての意見を述べていて、日本が韓国と比べて勝ったという点を喜んでる人は逆にいなかった。当たり前の話だからだ。韓国は自己評価が高すぎてイメージが先行しがちだ、自国の力をしっかり認識しろと説教するようなコメントが目立った程度だった。