トランプ大統領「第三次世界大戦が迫っている。必要なのはリーダーシップだ」
今、私たちの国の歴史上、最も危険な時だ。第三次世界大戦が、かつてないほど、非常に暗く濁った背景で迫ってきている。アメリカ、そして同様に世界に対するこの前例のない危険の責任は、「リーダーシップ」だけにある。このような事態を招いたのは、「リーダーシップ」である。希望なきジョー・バイデンは、我々を忘却の彼方へと導いている。
トランプ錯乱症候群による大規模かつ前例のない検察の不正行為でも、世論調査での両党に対する大きなリードをとっている！！！
世論調査: もし2024年の共和党予備選が今日開催されたら誰に投票するか？
ドナルド・トランプ：60%、ロン・デサンティス：31%、ニッキー・ヘイリー：3%、その他：6%
司法省は私の家に捜査令状を必要としなかったが、彼らはバイデンに捜査令状を必要とした。彼はデラウェア州に保管されている1,850箱の文書を渡そうとしないが、なぜだ？
私は大統領記録法のもとですべてを正しく行ったが、彼はそうしなかった。大統領として、バイデンではなく私に機密解除の絶対的な権利があった。法の下での不当かつ不平等な扱い。憲法修正第4条違反、他にもだ！
