トランプ大統領「CPACに参加し、明らかに我々の国が「地獄」に落ちつつあるという事実と、解決する方法について話す予定だ」
(CPACでのスピーチは最終日（3/4）の17:35〜（日本時間3/5の7:35）)
私は土曜日にCPACに参加し、明らかに我々の国が「地獄」に落ちつつあるという事実と、それを解決する方法について話す予定です。また、民主党が急進左派の検察官を使い、法執行機関を武器化したことについても。これは違法であり、このように使用され乱用されたことはなく、かつての公正で素晴らしい国を崩壊させる可能性を秘めている。
マルクス主義の悪党どもは、選挙に勝つためだけに、何年も私を追いかけてきた。たった2年で、我々は第三世界の落ちこぼれ国家になってしまったのだ。MAGA!!!!
特定の「候補者」（デサンティス氏やニッキー・ヘイリー氏を指していると思われます）がCPACに行かない唯一の理由は、群衆が彼らの言うことに何の興味も示さないからだ。彼らはすべて以前に聞いたことがあり、再び聞きたいとは思わないのだ。しかし、土曜日の夜に行われる私のスピーチは、すでに完売した “怪物 “です。彼らは（聴衆のため）部屋とスペースを広げようとしている。CPACでは、いつも通り、楽しい時間を過ごすことができるでしょう。そこでお会いしましょう！そして、重要な世論調査への投票もお忘れなく
大統領免責に関する司法省のアミカスブリーフに関するトランプ報道官の声明について
2021年1月6日のトランプ大統領の演説と声明は、平和、愛国心、法執行機関の男性や女性への尊敬を繰り返し呼びかけた。トランプ大統領は、2021年1月6日に平和と安全を確保するために最大2万人の州兵を許可しましたが、民主党のナンシー・ペロシとワシントンDCのミュリエル・バウザー市長がその申し出を拒否したのだ。
D.C.の裁判所は、短期間でトランプ大統領に有利な判決を下し、これらの軽薄な訴訟を却下するはずだ。
司法省は、大統領免責が広範かつ絶対的なものであることに正当に同意している。
もしそうでなければ、ジョー・バイデンは、アフガニスタンでの災害、南部国境、家族と生活の大規模な破壊を引き起こす記録的な薬物使用、その他多くの恐ろしい危機を引き起こしたことに対して個人的に責任を負うことになるだろう。
さらに、歴史上の他の大統領も、潜在的に責任がないかもしれない大災害の責任を問われることになる。すべての魔女狩りやデマは終わらせなければならない！
