稲田朋美氏「LGBT法は理解を進めるための法律」/ネット大炎上「理解を進めるはずのヘイト法が、今どうなってるか勉強しろ!」「EEZに打ち込まれてもLGBT法」

稲田朋美氏「LGBT理解増進法は何のために作るのか。この法律は理解を進めるための法律だ」

稲田朋美氏「LGBT理解増進法は何のために作るのか。この法律は理解を進めるための法律なので、理解を進めてその上でいろんな制度について考えていこうという法律。

温泉やトイレの問題で心配する人から批判をもらっているが、理解を進めて共通の認識のもとでより良いルールを作っていくことが可能になる。

また、国が計画を作り、研究し、調査をすることによって理解を深めていくことができるし、当事者の皆さんが要望をしたり提言をしたりする場所が霞ヶ関にもできる。そういった共通の理解の上にたって、より良い制度を一緒に作っていくことができる法律だ」

ネットの声

加藤清隆氏「理解を進めるための法律」という名目だったとしても、一旦法律が成立すると、独り歩きし様々な影響力を持ち始める。そんな例は沢山あることくらい法律家なら先刻承知のはず。こういう嘘には絶対騙されない!」

第二弾に対しての疑問や恐れに対しての答えになっていない。

聖書で同性愛者が禁忌とされ、性的少数者を死刑に処してきたキリスト教国と違って、日本の武士は大体バイセクシャルだし、江戸時代には同性愛者向けの蔭間茶屋・春画があった。今もそうだ。そんなもの必要ない。

アリバイ作りにしか見えない発信には、全く意味がない。

「差別行為」の定義がないザル法は、 活動家に一方的に都合が良すぎて危険。

安倍晋三さんのお墓参りして、今の心情を報告してきなさい。

理解を促進するためにわざわざ法律を作るのか?そんなもの行政指導で終わりだろ。

またヘイトスピーチ解消法の二の舞になるだけ。今理念法と言われたこの法律は差別の盾に使われている。

だから法律でやる必要性全くないです。それと優先順位ってあるんですけど分かります?

中共と北から、EEZに打ち込まれてますけど、無視ですか?

LGBTなんかに執着している稲田氏、本当に失望です。

ヘイトスピーチ解消法:平成28年6月3日に施行された、外国人に対する不当な差別的言動(ヘイトスピーチ)の解消に向けた取組を推進するため基本理念および国と地方公共団体の責務を定めるとともに、国や地方公共団体が相談体制の整備・教育の充実・啓発活動などを実施することについて規定する日本の法律。