「日本の将来推計人口」公表 50年後の人口は約8700万人に 2066年には1割が外国人
2023年4月26日
50年後の日本の人口は、およそ8700万人になるとの推計を厚生労働省の研究機関が示しました。5年前の調査よりは人口減少のペースが緩やかになっているということです。
平均寿命が伸びたことに加え、外国人の留学や就労目的での入国が増えたことが大きな要因としています。
外国人は技能実習生制度などの受け入れが拡大したことにより、今後、年間でおよそ16万4000人ずつ増えていく推計となっています。
前回の調査と比べてもおよそ10万人ずつ多くなっていく計算です。このまま行けば、2066年には外国人が日本の総人口の1割に達するとしています。(TV朝日)
ネットの声
日本有事、最大の危機だなこれは。
ろくに少子化対策せず、外国人増ありきでやってればこうなるのは必然。
亡国政権やね、これは。
問題は人口減よりも高齢化。
人口減るのは別に問題ないけど高齢化がねぇ…
国策で外国人入れ続ければ当然だわな。
外国人が増えるのが1番嫌だね、自分は。
おそらくこれでも甘めの推計だと思うわ。
日本が日本でなくなるな。もはや。
1割ってとんでもない数だろ!!
人口の約4割が高齢者で、1割が外国人。。。なんて国だ。
少子化対策をやらなかったせいだよ。
今さらとってつけたような少子化対策やってるけど、まったくの無駄。時すでに遅し。
2030年までには半分まで減ってるでしょ多分。