韓国サッカー選手が手で選手を止めてイエローカード ⇒ 英解説者「これが東洋の武芸だ」 May 3, 2023 by Yasushi Share this… Facebook Twitter Line Email Telegram Blogger Get Pocket Messenger イングランド1部リーグのトッテナム・ホットスパーは、現地時間4月30日に行われたリバプールとの試合で敗れた。試合中に、トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンに対する英衛星放送「スカイ・スポーツ」解説者の発言が物議を醸している。英紙「ザ・サン」が報じた。 リバプール戦で1得点1アシストの活躍を見せたソン・フンミンは、試合中にオランダ代表FWコーディ・ガクポを止めるために手を使ってファウルを犯し、イエローカードを受けた。 解説者であるマーティン・タイラー氏は、「マーシャル・アーツ(武芸)だ」と発言した。この発言が非難を浴びている。 SNS上では、「スカイはマーティン・タイラーを辞めさせるべきだ」「マーティン・タイラー氏は、試合後すぐに謝罪が必要だ」「マーティン・タイラー氏のソンに対するリバプールとトッテナムの試合における発言には、調査が開始するだろう」といった声が上がっている。 タイラー氏は以前にも、ウクライナ代表GKヘオリー・ブシュチャンが負傷してピッチに倒れこんだ際に「戦争に行け」とコメントし、謝罪をしていた。このような前例もあるため、今回も謝罪が求められている。 コメント欄では以下のような意見があった。 「解説者が意図していないのであれば、そうとまでは言えないのでは?」 「暴力的な振る舞いを格闘技と形容するのは格闘技側から怒られそうだ。格闘技はルールやマナーがある。」 「マーシャルアーツという言葉が…というのは違うだろう。この言葉はアメリカ発祥の格闘技の名前である。」 「騒ぎ立てることが、逆に助長していると思う。」 「もし三笘が相手を突き飛ばして『まるでスモーだ』と言ったら、それもか?生き苦しい世の中になってしまったな。」 「テコンドーであれば、まだ分かるが、マーシャルアーツに意図はないだろう。」 「他の国との試合でも同じような荒い反則があったことを考えると、そうとは言えないのではないか。」 「三苫が同じことをして『空手家かよ』と言われたら、それもか?日本人であれば気にしないだろう。」 「マーシャルアーツではなく、テコンドーと言えばよかった。韓国人は喜んだかもしれない。『テコンサッカー』という見出しも何度も見たことがある。」 韓国ソン・フンミンへの発言 英解説コメントが現地物議「謝罪が必要」 Source link Share this… Facebook Twitter Line Email Telegram Blogger Get Pocket Messenger No related posts. 関連: 韓国人「韓国の超高層ビルの窓ガラスが割れまくる‥最高層ビル風の恐怖、台風の威力を2倍に拡大する「新型災難」とは?」 韓国の反応 速報 【画像】中国人がマンションを買収「家賃9万から20万にしますので宜しく」→以前に関西で話題も今度は都心で発生、SNS民が届いた通知書を公開 【速報】中国人「公共の場だから問題ない」庁舎に無断侵入し撮影した映像をSNS投稿、やはり問題になるも既に15自治体が被害に・・・ 東京都のAI婚活「TOKYO縁結び」体験レポ:30代女性が実際に使ってみた結果… 【動画あり】やばすぎだろNHK!「不法滞在者にも事情がある。手を差し伸べるべき」 【画像】例のPR会社が1305万円で受注した広島県のPR仕事が凄いと話題 熱海市長に出馬予定の中国人「土石流で被災も住民票が東京だった為、熱海市役所で何もできないと拒否された。日本の行政はおかしい」背後に共産党