高市早苗大臣「『中国依存』から脱却し国民の命守る」/セキュリティー・クリアランスの法制度化も目指す/ネット「腐った自民党の中で唯一の希望」

経済安保の加速へ「中国依存」脱却し国民の命守る 高市早苗大臣「4つの柱」で新たな制度 闘いはSC制度化

記事要旨自民党高市早苗政調会長は、経済・安全保障政策の加速化について、従来の「中国依存」から脱却し、国民の生命を守るために新たな制度作りが必要だと主張した。

そのための「4つの柱」として、『重要物資の安定的な供給の確保』『基幹インフラ役務の安定的な提供の確保』『先端的な重要技術の開発支援』『特許出願の非公開』の4つを挙げた。

また、国際社会において対等な立場で戦うためにも、安保関連法制度を改正し、「安保理決議の受け入れ」と「集団的自衛権の行使」を可能にする「SC(セキュリティー・クリアランス)制度」の早期実現が必要だと訴えた。(夕刊フジ

ネットの声

こういう高市さんの政策や動きを好ましく思わない外国勢力は、間違いなく存在する。 そして、国内にも政治家やマスコミにも。

敵だらけの中、孤軍奮闘する高市さん。自民党の議員はクズばかりだ。

7月にはまたスパイ法が中国に成立する。日本は対中強硬策にシフトすべきだ。

高市さんを次の総理大臣お願いします。

腐りきった自民の中で、唯一の保守の光。

安全保障は今の情勢で重要。 敗戦国を引きずって、いつまでもお人よしではそのうちに国ごと食われる。

党内左派が自民党を牛耳って久しい。高市さんが総理にならなければ日本は終わるだろう。

中国依存をいい加減に脱却しないといけない。中国で日本人がスパイ容疑で逮捕されること増えている。