橋本志穂、救急搬送され入院「小腸が水で膨れ上がって」下痢と嘔吐も…入院費に驚愕「ビビる私」

[ad_1]

橋本志穂、救急搬送され入院「小腸が水で膨れ上がって」下痢と嘔吐も…入院費に驚愕「ビビる私」

橋本志穂のインスタグラム(@hihohashimoto3)より

【写真複数】下痢と嘔吐も…苦しそうな表情

 「嘘やん、、、」というタイトルで投稿。「救急搬送されて入院になってしまった!日中はすごく元気だったのに、、、」という。午後6時半過ぎに「生唾が上がってくる感じでー、同時に、お腹も壊して、下痢と嘔吐が止まらない。寒気で体の震えだして~」と症状を振り返る。GW中で病院がなかなか見つからず、「救急車も私の住んでる区の救急車が出払っていて、隣の区の救急隊員さん達が駆けつけて、ずっと様子を見守ってくださっていました」という緊急事態だった。

 「私は玄関ホールに倒れていたのですが、吐いてる時も、喉を痛めるから力まないでと声をかけてくださったりー、いやいや、力んでるつもりはないんだけど、ほんとにこんな吐き方ってあるのかしらって言う位苦しかった」と症状は重症。病院に到着し、血液検査やCT検査を行い「白血球の値がものすごく上がっているのと、小腸が水で膨れ上がってるのと、、いろいろ体が悲鳴をあげていて、入院してくださいと言われました」という。

 健康が取り柄だったが「私、これまで一度も入院とかしたことなくて、ずっと健康優良なんだろうなと思ってましたが、、、55歳も半分以上過ぎてとうとう記録が途絶えてしまいました。チーン」とショック。「#入院」「#はじめての」「#やっちまった」「#2度目の救急車」のハッシュタグをつけ、ベッドで点滴を受ける自撮りをアップした。

 夜中に再び投稿し、「ちょっと落ち着いて、入院の資料にサインしたり。。。コロナの検査できないから、個室。嬉しいけど、1日29000円と聞いてビビる私」と入院費に驚きながら、現在の症状について説明。「胃の痛さは和らいできたけど、点滴の針のとこがめちゃ痛い。血が結構溜まって赤くなってるんだけど大丈夫なのかなー。微動だにできない痛さ」で「痛くて眠れぬ」と苦しんだ。

報知新聞社

[ad_2]

Source link