急転!広末涼子&鳥羽周作氏「全面降伏」のウラ事情 文春〝二の矢〟警戒

[ad_1]

急転!広末涼子&鳥羽周作氏「全面降伏」のウラ事情 文春〝二の矢〟警戒

不倫を認めた広末

【写真】プロレスのリングに上がったキャンドル・ジュン氏

 広末はこの日、自身のインスタグラムで直筆の声明を投稿。「この度は、私、広末涼子の軽率な行動により、たくさんの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを、深く、心よりお詫び申し上げます」と謝罪し「一部、週刊誌で報じられているとおり、鳥羽様との関係は記事のとおりです」と報道内容を認めた。

 週刊文春によると、2人は今春に出会い、意気投合。逢瀬を重ね、今月3日には都内の高級ホテルに別々にチェックインした。2人は不倫疑惑を完全否定していた。

 広末は「鳥羽様のご家族に悲しい思いをさせていまったこと、辛い気持ちにさせてしまったことを何よりも申し訳なく思っています」と相手家族にも謝罪。続けて「私自身の家族、3人のこどもたちには、膝をつき合わせ直接、〝ごめんなさい〟をしました。彼らは未熟な母親である私を、理解し認めてくれました」と明かし「今回の一件により、これまで応援してくださった大切なファンの皆さまをがっかりさせてしまったことも、この場でお詫びさせてください、みなさま、本当にほんとうにごめんなさい」と記した。

 お相手の鳥羽氏も同日、自身のツイッターを更新。「一部報道のあった広末涼子さんとの件についてお詫びをさせてください。まず、報道された内容は概ねその通りです」と報道を認めた。

 自身の〝考えの甘さ〟をさらけ出し「広末さんのご家族や関係者の皆様、お店のお客様やクライアント様、スタッフなど、多くの方に大変なご迷惑をおかけしてしまいました。今後、心を尽くし、誠意が伝わるまで、お詫びをしてまいります」と謝罪。家族に向けても「夫として、父として、本当に愚かな姿を見せました。今後家族に対して、できるかぎりの償いをしていきます」と誓った。

 さらに「もうひとつ、皆様にお詫びしなくてはいけないことがあります」と切り出し「最初に報道があったときに、不倫の事実はない、と嘘をついたことです」と自己申告。文春の取材を受けた経緯について「知らない番号からかかってきた電話に出たところ、記事に掲載されていた通りの内容の質問をされ、事実に反する受け答えをしてしまいました。自分の弱さ、そして何よりずるさが出た結果です。深く反省しています」と釈明した。

 完全降伏――。つい1週間前まで疑惑を完全否定していたのに一体ナゼ?

 関係者によると「一連の報道でCM動画の削除やクランイン予定だった映画が撮影延期になった。ほかにも複数の仕事を失う可能性がある。さすがにここまでの大ごとになると、非を認めて謝るしかない」と話す。

 地方のイベントに出演した夫のキャンドル・ジュン氏の口からは、7歳長女の面倒を19歳長男がみているかのような発言も飛び出した。これにより、積み上げてきた広末の母親イメージに疑問が生じる結果となった。ワイドショー関係者は「これまでスルーされてきた家族関係にマスコミが大いに興味を持つことになった。子どものことを考えれば、深堀りはされたくないだろう。文春の〝二の矢〟も警戒していた」と話す。

 かくして白旗をあげた2人だが、不倫を公式に認めたことで、ここからが試練の連続となる。代償は大きすぎた――。

東スポWEB

[ad_2]

Source link