山口真由氏 キャンドル氏の会見「策士の緻密な計算が功を奏した」か「朴訥とした人柄がにじむと捉えるか」

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 山口真由氏

 キャンドル氏は、広末と不倫相手のシェフ・鳥羽周作氏が書面で謝罪のコメントを発表しただけで沈黙を守っていた18日、緊急会見を開き、夫婦や家族の生々しいやりとりを赤裸々に打ち明けた。

 会見の2日後の20日、山口氏はツイッターに「キャンドル・ジュン氏の会見を朴訥とした人柄がにじむと捉えるか、策士の緻密な計算が功を奏したと見るかで評価が180度変わってくるように思う。そして人をどう評価するかは自己がどういう人間かを映す鏡で、前者の人は素直で後者の人は…。そして私はこういうとき自分が性格が悪いと実感するのだ」と投稿。自身は「策士の緻密な計算が功を奏した」と見ていることをにじませた。

 山口氏は東大を卒業し、財務省に入省。その後ニューヨーク州の弁護士となり、現在は信州大特任教授を務めながら、テレビなどのメディアで活躍している。

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