島崎和歌子 18歳の時に共演した中居正広と待機場所がなくて…2人で身を寄せ合ったまさかの場所明かす

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島崎和歌子 18歳の時に共演した中居正広と待機場所がなくて…2人で身を寄せ合ったまさかの場所明かす

島崎和歌子

【写真】沖縄のホテルで、水着でキャンペーンを行った島崎和歌子(1990年3月2日撮影)

 91年に放送されたドラマ「学校へ行こう」で共演した島崎と中居。同ドラマでは問題児だらけの高校のクラスメイトで、2人は何かと騒ぎを起こすドラブルメーカーだった。

 当時18歳だった2人。島崎は同ドラマで中居と印象に残っていることがあった。それは「北海道ロケとかあった。すごく寒くて待ち時間に、スタッフさんがあまりにも寒いから、2人は待機場所がないから電話ボックス。とにかく寒いから2人はそこに入って暖まってなさいって2人で入れられて」と、中居と2人で電話ボックスに入って暖まったことを振り返った。

 この行動に陣内智則は「でも18歳の男女が電話ボックスって」とにやつくと、藤本美貴も「キュンキュンしちゃう」と恋の予感だとした。これに中居は「早いね。みんな早いね。すぐ恋するね」と笑った。

 島崎は「そういうことじゃなくて」と恋の予感を否定しつつ「これからどうしていく?みたいな話をしてくれて。その時に中居くんが“俺はMC、司会で頑張る”って」と、今後の青写真をすでに描いていたことを明かした。

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