後藤祐樹、妻の病気進行で手術へ 「高度異形成」判明で涙の伴侶に「全力でバックアップしていきます」

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後藤祐樹、妻の病気進行で手術へ 「高度異形成」判明で涙の伴侶に「全力でバックアップしていきます」

病気が進行していた(画像はYouTubeから)

【画像】後藤さんと千鶴さん夫妻

 動画の冒頭で後藤さんは「今年の2月に妻が『下っ腹の方に違和感がある』と言うので、産婦人科にかかったところ、検査結果の数値が良くないということで、大きな病院で検査をしてもらいました」と状況を説明。

 病院で診てもらった結果として、「(子宮頸部の)軽度異形成と診断されました」「要は子宮がんの予備軍ということ」と明かしました。なお、その際の詳細は2月17日に公開された動画で伝えられています。

 病院での検査後、定期検診の結果も7月6日に判明し、「高度異形成」とされたとのこと。軽度異形成はレベル1、高度異形成はレベル3、子宮がんはレベル4だといい、ここまで病気が進行していた事実に、後藤さんも「ビックリしました」と率直な思いを明かしています。

 千鶴さんが不妊治療を行っていたことを2018年に公表していた後藤さん。医師が説明した手術を千鶴さんが受けることで、流産や早産の可能性が「数パーセント上がる」と知ったものの、妻の思いを尊重する形で「手術はした方が良い」と勧めた結果、7月末には実施の流れに。

 千鶴さんが患った病気は手術を終えても、再発する可能性があるとのこと。後藤さんは、自身の状態を知った妻が涙したことを告白し、「夫婦で乗り越えていけたら」「僕も妻も『子供が欲しい』というのが正直な意見ですし、何よりここまで頑張ってくれた妻の願いを叶えてあげたいという気持ちが1番強い」「全力で妻のバックアップをしていきます」と時折言葉を詰まらせながら思いのたけを語っていました。

ねとらぼ

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