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筑波大の東野篤子教授
元陸上自衛隊中部方面総監の山下裕貴氏と筑波大の東野篤子教授が10日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、ロシアによるウクライナ侵略の情勢を分析した。ウクライナが支援国から武器が十分届いていない中、反転攻勢を始めた理由について山下氏は、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で「(反攻の)実績を見せるため、政治判断があったのだろう」と述べた。東野氏は、米国がウクライナへのクラスター弾の供与を発表したことを巡り、「国際的な評判を落とすリスクが高い。承知の上での苦渋の判断だ」と語った。
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