詐欺電話検知の「フーズコール」 被害多発、台湾発のアプリ利用増

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不審な電話番号からの着信イメージ(フーズコール提供)

中国語の迷惑電話、月180万回着信? 日本人の苦情多数も有効対策なし 20年

 見知らぬ番号からの着信を識別して犯罪に使われる恐れがあると検知した場合、着信画面で「詐欺電話」などと警告が出る。営業電話なども識別する。

 2020年11月設立の日本法人によると、詐欺電話の約3割が海外から発信されており、全世界のデータベースが被害防止に効果的という。関東や九州の自治体と順次協定を結ぶ予定だ。日本法人の責任者、羅偉誠氏は「警察や自治体と連携できれば被害をさらに減らせる」と話す。 

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