少女への性的虐待で重罪のトランス男に、州矯正局が豊胸手術を施すよう命じる

オレゴン州矯正局は、マリオン郡巡回裁判所から、トランスジェンダーの小児性愛者に豊胸手術を施すよう命じられた。

38歳のノヴァ・ジューン・ガイアは、若い少女への性的虐待で24年の刑を宣告されています。

🚨EXCLUSIVE🚨

The Oregon Department of Corrections was quietly ordered by a Marion County Circuit Court to provide breast implants to a transgender pedophile.

Nova June Gaia, 38, is serving a 24-year sentence for the sexual abuse of a young girl.https://t.co/E0QDXeApps

— REDUXX (@ReduxxMag) July 19, 2023

オレゴン州矯正局はこのほど、マリオン郡巡回裁判所から、収容中のトランスジェンダー受刑者に「性別を肯定する」ケアを直ちに提供するよう命じられた。ノヴァ・ジューン・ガイア（38歳）は少女への性的虐待で収監されていた。

2018年9月3日、警察の報告書によると、女児をトイレに連れて行った際、ガイアは女児の性器を舐めた。その日のうちに、ガイアは少女の膣を愛撫し、暴行した。

ガイアは最終的に、少女への性的虐待に関連する6つの訴因、重罪1件と第一級性的虐待1件で有罪判決を受け、懲役24年を言い渡された。その後、2021年、ガイアは女性を主張し名前と法的な性別を変更し、性別に沿ったケアを受けることを主張。

2023年5月、マリオン郡巡回裁判所の裁判官はオレゴン州矯正局に対し、ガイアの要求に従うよう命じた。

シェリル・ペレグリーニ上級判事は、当局が拘留中の人々を「不必要な厳格さ」で扱うことを禁じたオレゴン州憲法の条項に同州が違反していると認定した。

矯正局は現在、顔の女性化手術、気管の剃毛、豊胸術、電気分解など、納税者の​​補助を受けてガイアにさまざまな治療を手配している。

ネットの声

なぜ、どうして私たちの税金でこのようなことが行われているのか？このような社会の癌に対して、中世的な方法を再び導入するのはもう過去のことだ。

How and why are these things being funded with our taxes? It really is way past time to reimplement medieval methods on these cancers of society.

— Comtessa-de-la-Angela💜🤍💚 (@AmarettoCooper) July 19, 2023

乳がんにかかった女性受刑者は、ひどい治療を受け、治療が遅れ、時には命にかかわることもあるというのに。

But female prisoners with breast cancer receive terrible care, delayed treatment, sometimes fatally.
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— Max Dashu (@MaxDashu) July 19, 2023

背中のインプラントはできるか？下の手術もできるのか？

彼はパンと水だけもらえばいいのだ。

刑務所を再び居心地の悪い場所にする必要がある。妄想を肯定するために金を払う必要はない。