尼神インター・渚　初通院の病院で出禁宣告　会話かみ合わず「院長ブチ切れ」「変なとこ来てもうた」

　お笑いコンビ「尼神インター」の渚（38）が24日、自身のツイッターを更新。初めて通院した病院で出入り禁止を言い渡されたことをつづった。

【写真】尼神・渚　変わらない…14年前の姿に反響　「昔からクールビューティ」「画質悪くても美人」の声

　「肩の筋ちがえて痛み続いたから初めて行く整形外科に来た」という渚。訪れた病院は「中入ったら診察室丸見え」で「時代ストップした様な懐かしい気持ちにもなる町の極上老舗病院感」と、見るからに古かったそう。

　さらに「レントゲン室向かう時、うちのシャツの背中ロゴ、院長音読」「レントゲン撮って診察室戻る　院長『カッコイイねぇ！』」など、風変わりな言動をする院長に「変なとこ来てもうた」とつづった。

　レントゲン撮影後の診察では、院長から「痛い？」と聞かれ、渚が「痛いですね」と答えると、院長は「さっき言ってた事と違うじゃん！そんなんだったらもう来なくていいよ！」と、突然激昂。渚は「急に出禁　初来院30分理解不能出禁の刑」と戸惑いを記した。

　渚は「うちはずっと右が痛いとかしか言うてないねんけど、左の触診の時に痛いって言った？と思ったらしく、勘違いと最初から一回も上手くいってない院長とうちの会話で院長ブチ切れ一発出禁　これあくまでうちの予想の話で何がさっきと違うかったかは実際のとこ分からん」とコメント。

　その後院長は落ち着き、渚は「怒ってる様子はない　出禁取り消しっぽい雰囲気」とつづるも、いざこざが続く病院の様子を投稿し「帰りたい　即退場一生出禁でえぇ」ともらした。