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首都高速の都心環状線でスポーツカーなどに乗り、法定速度の2倍の時速100キロを超えるスピードで危険な走行をしたなどとして、いわゆる「ルーレット族」の男6人が逮捕されました。
東京・多摩市の無職・青木創容疑者(21)ら男6人は今年3月21日の未明、首都高速都心環状線外回りの千代田区の麹町から一ツ橋付近の1.5キロほどの区間をスポーツカーなど6台で連なって、法定速度のおよそ2倍の平均時速108キロで走行し、危険な運転をした疑いがもたれています。
警視庁によりますと、青木容疑者らは首都高速を猛スピードで周回する、いわゆる「ルーレット族」で車線変更を繰り返し、他の車両を追い抜くなどしたとみられています。
防犯カメラの解析などから青木容疑者らの逮捕に至り、取り調べに対し、青木容疑者を含む5人は容疑を認め、ほか1人は認否を留保しているということです。
TBSテレビ
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