「夫が自分の顔をバカにする…」お悩みに嫌悪感をあらわにした叶姉妹。これは元気づけられる!

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《夫に、冗談のように顔をバカにされます。「映画の中の顔の変なキャラクターに似てる」と、先日息子の誕生日会でみんなの前で話され、みんなの笑いをとろうとしました》

《昔は笑って流せたのですが、最近は笑えません。昔から人が傷つかないような言葉を選んで生きてきて、たいていのことを笑って流して生きてきたからか、友だちにも何だか舐められている気がします》

《私ならこんなもんでいいんだろうという扱いを旦那にも友人にもされて悲しいです。どうしたら人から大切に扱ってもらえるでしょうか?》

「そんなのはね、黒いビニールに入れて捨てる」

「捨てればいいのよ。捨てるべき。そんなのはね、黒いビニールに入れて捨てる」

相手がどんな人間だろうと人の容姿についておもしろおかしくからかうのは許せないと話す恭子さん。「病院に行かなくてもいいくらいのおしおきをする」と、実に恭子さんらしい表現で嫌悪感を示した。

「でもね、極論を言うと選んだのはご本人ですよね。だからなぜそんなひどい、思いやりも何もない。例えば、その方がですよ。有無を言わせぬグッドルッキングなんであれば、そんなの別に『何言われてもいいわ』って思うかもしれませんよね」(恭子さん)

「それであっても、人の容姿のことをバカに……」(美香さん)

「私は、そうであってもそれは許せないので。病院に行かなくてもいいぐらいのもので、ちゃんとおしおきしますよ」(恭子さん)

こういった発言をしてしまう方は、「情操教育」が足りていないと美香さんは語る。

(以下、美香さん)「これはおしおきしないといけないぐらいの気持ちですよね。よくお姉さんが言う“情操教育”がなってないですよね。そういう旦那さまのことを知らず知らずにお子さまが見ていて、『それでいいんだ』ってなって、そのまま成長されたりするとよくないですよね」

「ちなみにここで、情操教育というのは、感情や情緒を育んで、想像的で個性的な心の働きを豊かにするための教育ということなので……。相手を思いやることとか、気持ちとか命の大切さ。そういうことの教育がなっていないのではないかという」

「最近は、特にそういう情操教育がなっていないことが多いですね」(恭子さん)

最後は二人のこんなやり取りで回答が締めくくられた。

「これはいわゆるおしおきですね」(美香さん)

「本当はね、おしおきどころじゃないのよ。だけど、公の(場)だから、言葉には慎みましょうということで」(恭子さん)

BuzzFeed Japan

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