【VIVANT】誤送金の犯人判明に「まさか」の声…堺雅人の“社内潜入”には「ミッション・インポッシブルか?」

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「VIVANT」主演の堺雅人

 バルカ共和国のインフラ設備会社GFL社に1億ドルの誤送金をした疑いをかけられた丸菱商事のエネルギー事業部・乃木(堺雅人)は、同国で金の行方を追った。そうした中で、公安の刑事・野崎(阿部寛)と女医の薫(二階堂ふみ)と出会う。数奇な縁で結ばれた3人は地元警察に追われ、砂漠上をらくだに乗って決死の逃避行を図る。

 途上で行方不明になった薫を必死で探しながら“もう一つの人格?”と会話する乃木。瀕死の薫を発見し、モンゴルとの国境を越える寸前で待ち受けていた宿敵・チンギスに逮捕されてしまう。

 しかし、野崎が手を回したモンゴル軍の国境警備隊が救出に。乃木らの引き渡しに成功した。日本に無事帰国し、そのまま丸菱商事に出社した乃木。薫が再就職した日本の病院で野崎とも再会した。

 5人に絞られた「誤送金」の“犯人”。警視庁サイバー犯罪対策課の東条(濱田岳)の指示のもと、社内の大型サーバーに潜入。警備員の目をあざむいて極秘データを盗み出すシーンにはネット上には「砂漠から東京に帰ってきたら、急にミッション・インポッシブル」「ミッション・インポッシブルか? 完全にスパイ映画じゃん」「めっちゃハラハラする」などの声が集中した。

 そして、ダウンロードした極秘データをもとに送金額にゼロが一つ足されるようにプログラミングした“犯人”がラストシーンでついに判明。深夜の社内に忍び込んでパソコンをいじった人物、それは財務部社員の太田梨歩(飯沼愛)だった。

 意外過ぎる“犯人”にネット上には「太田さ~ん!」「まさかの財務部員」「主犯なの? 太田さん」などの驚きの声が集まった。

 また、主要キャストの松坂桃李はこの回も出演なし。「松坂桃李、どうした?」「まさかのこのまま出ないとか?」「松坂桃李、出る前からロス」などの声が集まった。

 本作は「半沢直樹」シリーズ、「下町ロケット」シリーズなどを手掛けた福澤克雄氏が演出を担当し、原作も手掛けたオリジナルストーリーだ。役所広司、松坂桃李、二宮和也、林遣都、竜星涼ら主演級の豪華キャスト陣が集まったことでも話題となっている。

報知新聞社

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