「セリフ酷すぎ」「好感度上がる事なさそう…」 『真夏のシンデレラ』佐々木修、暴言連発に視聴者反発

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『真夏のシンデレラ』公式サイトより

<【動画】次回予告>

■人が傷つくことも平気で言ってしまうタイプ、とはいえ…

 修は、水島健人(間宮祥太朗さん)の高校時代からの友人。臨床研修医2年目で多忙な生活を送る一方で、医者家系で育ったためにエリート思考が強く、人が傷つくことも平気で言ってしまうタイプ。ヒロインのサップ講師・蒼井夏海(森七菜さん)との初対面のときにも、開口一番に「ちんちくりん」と体型を揶揄し、講習中も悪態をついていた。

 そんな修はある日、夏海の弟・海斗(大西利空さん)が期末テストの成績が悪く、夏休みも追試があると聞き、夏海がいる前で「バカを擬人化したような弟だな」と一瞥。「母親がいないとやっぱあんな子供に育つのか」と言い放ち、周囲からの反感を買う。

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 後日、修の反省した気持ちを察した夏海は、修を責めることはせず、「母親ならいるよ。私がこの家の母親だから」と笑顔で主張。修もこの言葉に納得したようで、2人は和解するのだった。

 不器用だけど根は優しいキャラとして描かれていた修。だが、今回の取り返しのつかない発言に対し、

「修、言い方が酷すぎてこの先何があっても好感度上がる事なさそう…」
  「人としてどうかと思う。本当は優しいんだよね。ってならねーよ!」
  「利久くんのセリフが酷すぎて、演技とはいえ可哀想。ここまで直接的に嫌な事言う人さすがにいないと」

などの感想が寄せられている。

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