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泉房穂氏
兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(59)が31日、自身のツイッターを更新。自民党女性局のフランス研修を詩人の作品を引用しながら皮肉を込めて持論をつづった。
泉氏は「『ふらんすへ行きたしと思へども、ふらんすはあまりに遠し』って言ったのは、詩人の萩原朔太郎だったっけ。自民党の女性局の国会議員にとっては、フランスは遠くないようだが、普通の国民にとっては、海外旅行をしたくても、円安もあって、フランスはあまりに遠い・・・」と持論をつづった。
自民党女性局は今月末に海外研修のためフランスへ出発。今井氏は「フランスの少子化対策や子育て支援などの視察や意見交換をさせていただきます」と、研修の目的を説明した。現地で国会議員らとの意見交換会を行ったとする様子も写真付きで公開した。
一方で、局長の松川るい参院議員のSNSには、エッフェル塔の前でポーズを取ったり、集合写真を撮ったりと、旅行を楽しんでいるかのようにも取れる様子がアップされたとして国民からは批判の声が相次いで上がっていた。
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