有吉弘行「慢性副鼻腔炎」の手術受けたことを明かす「おでこまで鼻水が溜まっていたみたいで…」

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有吉弘行

【写真】インスタグラムでは手術を受け、鼻にガーゼをつめた姿を投稿

 有吉は、今年3月の放送回で、お笑いコンビ「マシンガンズ」の西堀亮が「慢性副鼻腔炎」の手術をしたという話題になると、自身も鼻の骨が曲がっていると明かし、医師から手術を勧められていると語っていた。

 そして今月11日には「そういうことなんでひとつよろしく」とのみ記し、酸素マスクを付け、ベッドで横たわる自身の写真をアップ。心配の声が多く寄せられていたが、その後夜になって「というわけで手術完了でーす」と記し、病院の院内着姿で両方の鼻の穴に綿を詰めた姿の写真を投稿。「最高ー。詳細は、またラジオでお会いしましょう」とつづっていた。

 番組冒頭「有吉弘行だしんよー」と、いつもとは違う高い声でクロちゃんのモノマネをして笑わせた有吉。共演者から「ずっとそうなんですか?鼻にガーゼが詰まったままで」と心配されると、有吉は「取ると声は変わるんですけど、本番中に鼻血出しながらするのは良くないかなって。スプラッターラジオになっちゃうんで」と返していた。

 CT検査を受けた結果「いわゆる『鼻中隔』という鼻の真ん中に通っている、細い骨があるんですけど。その骨が2カ所ほど折れてて、それがまたくっ付いているという状態で」と診断されたという。

 「弓のように非常にぐいーんと曲がっていて、右鼻の軌道が完全に潰れていて、まったく通っていなくて」といい「鼻中隔弯曲症」、またそこからくる「慢性副鼻腔炎」の手術を受けたことを明かした。

 「西堀くんと一緒で、鼻水が溜まって化膿しているところもあって。蓄のうみたいな症状ですね。ふつうは目の下とかほっぺたに溜まるんですけど、私の場合は目の上のおでこの辺りまで、顔いっぱいに溜まってたんです。“まゆ毛の上まで溜まってる”って言われたときは、頭痛くなりましたよ」と苦笑していた。

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