男女の入り口が近い公共トイレに潜む“危険”(RKB)/ネット「自民党が強引に進めたLGBT法のせいで犯罪がますます増える」
男女の入り口が近い公共トイレに潜む“危険”
犯罪学に詳しい立正大学の小宮信夫教授(ケンブリッジ大学大学院犯罪学研究科修了)が世界100か国ほどのトイレを独自に調査したところ、日本には構造的に犯罪が起きやすい“危険なトイレ”が多いという。男女の入り口が近いトイレが多いことが主な理由だ。入り口が遠く離れた場所にあるレイアウトと比べると、直前まで異性が一緒にいても不自然ではない。
熊本県内のスーパーでは、2011年に多目的トイレで女児(3)が男(20)に殺害される痛ましい事件が起きている。このトイレは男女と多目的の3つの入り口が直線上に配置されていた。小宮教授の言う“危険なトイレ”だ。犯行前、男は近くで女の子を物色していたとされているが、周囲は異変に気づかなかった(RKB)
ネットの声
和田政宗議員「ご一読を。公共トイレのあり方は、国の施策をはじめ、このリポートが述べているような犯罪を防げる形にしていかなくてはなりません」
トランスジェンダーより守るべきは子供。
LGBT法のせいで、危険な日本になってしまった。
自民党は女性も子供も守らない。
国民が公衆トイレの使用を危惧するような状態にした自民党の責任は重大です。LGBT法の廃案は絶対です‼️
LGBT理解増進方を廃案にしなければますます犠牲が増える。
自民党が強引に進めたLGBT法で、犯罪がますます増えそうですね。
共用トイレが増えています。女性専用トイレは減らされています。子どもや女性は安心してトイレに行けません