ヒロミ、２４時間テレビのチャリティーマラソンに参加
ヒロミ（５８）が、日本テレビ系の大型チャリティー番組「２４時間テレビ４６ 愛は地球を救う」（２６、２７日放送）の名物企画「チャリティーマラソン」のランナーとして選ばれました。この参加が、ヒロミ自身の希望により、当日になって初めて発表されました。ヒロミは「オジサン代表」として１０２・３キロを走り、ゴールを目指します。
フィナーレを目指すヒロミが宣言！
ヒロミはスタート直前に、「みんな、５８歳だって言っておきますよ！何があっても、フィナーレにしか着きませんからね！十分に休憩しながら進むつもりです。どんなことを言われても、フィナーレに向かって突き進みますよ！」と周りの雑音に耳を貸さず、番組のフィナーレでゴールすることを堂々と宣言しました。
ネット上で賞賛の声が殺到
この宣言がSNS上で話題となり、「『俺はフィナーレにしか着きませんから！！』そうきたか」「ヒロミさんのようにはっきり『フィナーレにしかつかないから！ｗ』って言ってくれると、最後まで頑張ってって思うなー」「２４時間テレビのマラソンのヒロミの休んでいくからフィナーレにしか着きませんからはウケたｗｗｗ しっかり把握してるのがｗｗｗ」「先に言っちゃうところ最高だわっ」と、称賛のコメントが多数寄せられています。
今年の番組の注目ポイント
今年の「２４時間テレビ」では、水卜麻美アナウンサーが１０度目の総合司会を務め、新世代のメインパーソナリティーとしてなにわ男子やチャリティーパーソナリティーとして芦田愛菜が活躍します。彼らが未来を描く展開に注目です。
昨年の大記録を振り返って
昨年の放送では、お笑いコンビ「ＥＸＩＴ」の兼近大樹が１００キロを完走し、東京・両国国技館のゴール地点に午後８時４３分に到着しました。
（参照：ヒロミ「何言われてもフィナーレにしか着きませんから！」堂々宣言にネット絶賛の嵐「そう来たか」「最高」 – 日本ニュース24時間）
（出典元：報知新聞社）
