若すぎる妻を持つ男性が悩みを吐露
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韓国の公務員が18歳のウズベク女性と結婚
韓国の公務員である38歳の男性が、ウズベキスタン出身の18歳の女性と結婚したことが話題となっています。男性は会社員の匿名コミュニティに投稿し、「娘のような妻とどう生きるか悩みが多い」と明かしました。この国際結婚について、多くの人々が批判的な意見を持っています。
早すぎる結婚の理由と悩み
男性によると、彼は40代前半の女性との交際が破綻し、「もう望みがない」と考え、急いで国際結婚をしたとのことです。彼は「娘のような妻を迎えて悩みが多い。パートナーというよりも、一生面倒を見なければならない対象に近い」と述べています。
未成年の疑いに対する回答
一部のネットユーザーは、女性が未成年ではないかと疑問を呈しましたが、男性は「現地では結婚可能な年齢であり、韓国で婚姻届を出すのは来年なので問題ない」と回答しました。
費用についての説明
男性は、仲介業者に2500万ウォン（約275万円）を支払いました。また、新婦の両親には650万ウォン（約71万円）を持参金として渡し、さらに実家の支援はしないことに約束しました。総額で約3500万ウォン（約385万円）から4000万ウォン（約440万円）かかったと説明しています。
疑問の声
一部のネットユーザーは、「売買婚ではないか」「娘のようだと思わないのか」「なぜそんなに結婚を急いだのか」といった疑問の声が多く寄せられました。
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