北川景子と夫でタレントのDAIGOが、『人志松本の酒のツマミになる話』という番組に出演した際に、驚きのエピソードを明かしました。
悔し涙について
DAIGOは、北川景子がドラマ対抗の番宣番組に出演していた際に、ゲームで負けて帰ってきたことがあったと語りました。その際、北川景子は「惜しかったね」と言ったら、今まで見たことがないぐらいの悔し涙を流してしまったそうです。
DAIGOは、北川景子が帰宅後もずっと落ち込んでいたので、「仕方ないよね」と彼女を慰めたといいます。そしてさらに驚きなことに、北川景子はすすり泣きを始めたそうです。この光景には共演者たちも驚きの声を上げたとのことです。
北川景子が悔し涙を流すなんて、まさかの展開にDAIGOも戸惑いながらも、彼女を慰め続けたそうです。北川景子自身もため息まじりに「勝ちたかった…」とつぶやいたそうです。
バラエティ番組での北川景子の意気込み
また、DAIGOは番組で北川景子がバラエティ番組に出演する際の意気込みについても触れました。DAIGOは北川景子がバラエティ番組に出演する時には、「とにかく爪痕を残せるかどうかを考えている」と明言しています。彼はさらに、「爪痕を残せない時は家に帰ってきて、『今日ちょっと爪痕残せなそうだったから、ちょっとDAI語使った』とか言って」と北川景子の素顔について話し、スタジオで爆笑を巻き起こしました。
北川景子の悔し涙や彼女の意気込みについて、DAIGOのエピソードが明かされました。北川景子の真剣さや一生懸命さが伝わってきますね。
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