岸田「移民政策」「共生政策」がなぜ危険なのか。移民政策5つの危険(

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岸田「移民政策」「共生政策」がなぜ危険なのか。移民政策5つの危険(

政治

アメリカの現状

今、アメリカは悲惨な状況になっています。TNWはバイデン政権(2021年)の発足当時から、不法移民について記事にしていますが、現在、不法移民は当時の状況を遥かに超えています。

2年半前、ポンペオ氏は10万人の不法移民に危機感を持っていましたが、現状は一桁増えている状況です。その数はトータルでどの程度かさえ、正確には把握できないほどです。色々な保守メディアの報道によれば、700万人以上が不法に入り込んでいると思われます。

今年度これまでに238万8350人の不法移民が国境を越えた

共和党全国委員会「CBPの情報筋によると、今年度これまでに238万8350人の不法移民が国境を越え、昨年の記録的な数字を上回った。 国境警備隊によると、この危機的状況は「一向に収まる気配がない」という」

しかも2021年、移民は当時は柵をくぐり抜けたり、監視の目を盗んで入り込んでいたのですが、現在は、まったくのスルー、普通に家族が自国を移動するかのごとく入り込んでおり、まさに国境などないに等しい状況となっています。

FOX、ビル・メルギン氏「今朝、テキサス州イーグル・パスに再び違法横断を始めた大集団」

移民が及ぼす危険

犯罪

貧困と犯罪には相関関係があります。そして不法移民のほとんどが貧困です。

18歳から24歳の年齢層では、移民が人口の一部しか占めていないにも関わらず、人身売買犯罪の90%、強姦の56%、強盗の53%を犯しています。

これは移民差別でもなんでもなく、厳然としたデータです。貧困は犯罪を生むのです。不法移民が増えれば、街は荒れ、犯罪は増えるのです。

テキサス市長、不法移民殺到による強盗や住居侵入を警告

公共サービスの質の低下・増税

不法移民が入り込んできた場合、強制送還しない限りは「誰か」が移民をたべさせることになります。「誰か」とは「国民、市民」です。移民の食事、居住、生きるために必要な生活道具等々、すべて税金が使われます。

使われる税金は限りがあります。移民に大金を使えば税金は減り、そして行政が行うべきリソースが奪われ市民が受けるべき公共サービスの質または量が低下します。

移民は金を稼げず、税金は収めません。当然その状況を維持していくために税金は増えます。

移民が大量に入り込んでいるNY民主党は移民危機に対処するため増税を提案

岸田「移民政策」「共生政策」がなぜ危険なのか。移民政策5つの危険(
NY Democrats Suggest Tax Hike To Deal With Immigrant Crisis
New York’s Democratic socialist state legislators, like Senator Julia Salazar, are now seeking a tax increase for New York taxpayers in order to better accommod…続きを読む

病気

移民は不衛生な状況で何日もかけて国境まで辿り着き、そして国境を超えます。川を渡り、泥の上を歩きます。当然、衛生管理はなされていませんので、ウイルスや細菌が普通の人よりも多く「入り込んでくる」状態になります。

報告書記録的な急増の中、移民から「感染力の強い結核」が3例見つかる

文化・伝統の排除

良い悪いは別にして、移民は移民です。アメリカに来る移民にアメリカへのリスペクトがある人は少ないでしょう。当然アメリカの伝統や文化は軽視されたり、無視されます。そして破壊されていきます。

そして最大の危険は、投票権です

バイデン民主党は移民を入れ放題入れ、今NY(だけではありませんが)が大変なことになり、NY州知事とNY市長がギブアップし、「移民よ出ていけ」の大合唱をしています。

バイデン民主党は愚かです。しかし考えようによれば、NY州知事とNY市長はまだ「まとも」なのかもしれません。もっと言えばバイデンとその後ろにいる輩たちの真意を知らないのかもしれません。

国民民主党内でも批判が出ている移民政策を続けているのはなぜかということです。

バイデン民主党は移民を大量に入れた後、住居や生活費、あげくにはスマホまで与えて保護しています。

たぶんそのあとは、「人権がー」と叫び市民権(投票権)を与えるでしょう。

ご存知のようにアメリカの大統領選挙は共和党の州と民主党の州がはっきり分かれており、選挙を左右するのは激戦州(スイングステート)と言われる、どっちに転ぶかわからない州です。(アリゾナ、フロリダ、ミシガン、ペンシルベニア、ジョージア、ウィスコンシン、ネバダ等)

激戦州では数万票差、場合によっては1万票差で勝敗が決します。700万人の移民のごく一部を激戦州に住まわせ保護すれば、移民は民主党に恩義を感じ投票するでしょう。民主党は確実に勝ちます。

それを続ければ民主党の一党独裁、全体主義政権が出来上がります。

イタリアはすでにそうなりつつあります。

ソロスが投入した移民が6千人の島に1万人以上入り込んでいます。

これに対し、保守のメローニ首相は徹底的に戦うと宣言しています

愚の骨頂、岸田の移民、共生政策

日本は幸いにして島国なので、陸続きの欧米とは違います。だからこそ移民に対しての危機感が薄いのです。

驚くべきことに岸田は「UAEやカタールは人口の9割の外国人と共生している」と述べました。

発言の後、日本と比べるわけではないと言い訳を言っていますが、比べる必要がないのならなぜこの話しを持ち出したのでしょうか?

外国人と共生する社会を考えていかなければならないと思います。共生する社会と言っても、共生の仕方はさまざまだと思います。

つい先日、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、カタールの3カ国に行ってきたが、特にアラブ首長国連邦は人口1000万ですが、自分の国民は100万しかいないんです、900万人の外国人と共生している国です。

そして、カタールも人口300万人ですが、自分の国の国民は30万人しかいないわけです。残り全体の9割の外国人と共生している国も世界にはあるわけです。

岸田が推奨する9割が外国人の世界ができあがれば、その時点で日本は日本でなくなるのです。9割でなくとも構いません。何割かが移民として日本人となり、積極的に投票に行けば日本は簡単に変わります。というかなくなります。

総理大臣が移民、国会議員の大半が移民であるという日もそう遠くない現実です。

ろくな少子化政策もせず、労働者が少ないから移民を入れようなどは、亡国政権のやることです。

そして岸田のやっていること、やろうとしていることは完全な亡国、売国です。

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