「性別は2つしかない」/スナク首相より早く気づいていた12歳の少年の神スピーチ全文(動画)

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「性別は2つしかない」/スナク首相より早く気づいていた12歳の少年の神スピーチ全文(動画)

ポリコレ

スナク首相より早く気づいていた少年がいた

TNWが4月にアップした記事の内容を翻訳してくれた方がいました。

記事:性別は2つしかないというTシャツを着て登校したところ、学校からTシャツを脱げと言われました。彼はそれを拒否し、屈することなく自分の主張を教育委員会で堂々とスピーチしたのです。

この記事をAtsuko Yamamoto氏がリポストし、紹介してくれました。以下に、経緯と翻訳してくれた全文を記載します。

リシ・スナク首相「男は男であり、女は女だ!」(10月5日)

スナク首相「親が自分の子供が学校で人間関係(恋愛)について何を教えられているかを知ることは、論争になるべきことではない。

患者は、病院が男性について話しているのか女性について話しているのかを知るべきだ。

そして、私たちは誰でも自分がなりたい性別になれると信じ込まされるべきではないし、いじめられるべきではない。男性は男性であり、女性は女性だ。それは常識だ」

12歳の少年は「性別は2つしかない」と書かれたシャツを脱げと言われ、教育委員会に立ち向かった(4月30日)

4月13日、「性別は2つしかない」と書かれたシャツを着ていたために学校から帰されたとされるマサチューセッツ州ミドルボロの12歳の少年が地元の教育委員会に立ち向かい、少年は声明の中で憲法修正第1条の権利を主張した。

少年は3月21日、体育の授業から外され、そのシャツが “一部の生徒を危険な気持ちにさせている “と言われたという。大人たちは、クラスに戻る前にシャツを脱ぐ必要があると告げたとされるが、彼はそれを拒否した。

父親は、シャツを着替えないという息子の決断を支持した。

12歳の少年の神スピーチ

今日この機会に感謝します。あの日の出来事でここで話をするとは思いもしないことでした。 あの日、体育の授業で私は2人の大人に座らされ、とても不愉快なことを言われました。皆が私のTシャツのことで文句を言っている、不安に思う人もいると。

それで私に教室に戻る前にそのTシャツを脱いでくれないかと。私が丁寧に、脱ぎたくないと言うと、私の父を呼びました。父は私の味方になってくれました。私のシャツに書かれていたのはただ5つの単語、”There are only two genders”です。何も恐れるものでも有害でもありません。私が信じていることです。

しかし私のシャツが保護されるべき人をターゲットにしていると言われたのです。 その保護される人とは誰? 彼らの感情は私の権利よりも重要なのですか? プライドの旗や多様性のポスターが学校中に掲げられていても、私は文句を言わない。

なぜかわかる?私がそうであるように、他人にも自分の信念を貫く権利があるからだ。 私の服装が気になると言われたが、実際はそうじゃなかった。 そのシャツは学習の妨げになると言われましたが、誰も立ち上がって教室を飛び出したり、泣き出したりしなかった。

もしそうであったなら、私はきっと気づいていたと思う。 授業中に暴れる子どもは学習妨害であるにもかかわらず、何も言われない。 ある子にはルールが適用されるのに、別の子には適用されない。 私は反対意見を持ってはいけないということだ。

この経験から多くのことを学んだ。多くの生徒が私と同じ考えを持っていることを知った。 私には自分の政治的意見があり、学校でもそれを表明する権利がある。 これは憲法修正第1条と呼ばれている。 憲法修正第1条。今夜ここにいる私の望みは、この問題に対して教育委員会の注意を喚起し、私たちが教室から引きずり出されることなく自己表現できるようにすることです。 もっと多くの生徒が発言するようになるだろう。

ネットの声

今の日本人なら、早く着替えなさい。先生、申し訳ありませんでした。って言う親が多いのかな?

彼の主張が認められないのなら、多様性など存在しないということだ。

翻訳に感謝いたします。この少年とその父親に敬意を表します!自分もこの少年のようにありたいと思います!

こういうことを淡々と言える人間てありたい。彼のお父様も素晴らしいですね👍

なんて素晴らしいスピーチ!!このスピーチが一人でも多くの人に届きますように。

これこそ本物の多様性だ。素晴らしいぞ少年!

素晴らしい✨✨✨和訳ありがとうございます♪

素敵な少年ですね🥰💞

「性別は2つしかない」/スナク首相より早く気づいていた12歳の少年の神スピーチ全文(動画)

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