山之内すず ジャニーズ事務所問題での「ぞっとします」発言の真意説明「間違った言葉選びでした」

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タレントの山之内すず(22)が、8日に自身の旧ツイッターを更新し、TBS「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)への出演で行ったジャニーズ事務所に関する「ぞっとします」という発言について説明しました。

誤解を解くための真意説明

和田アキ子からの質問に対して、山之内は「自分がここに所属していると思ったらぞっとしますし」とコメントしました。しかし、山之内は後に、「ゾッとするという言葉は、間違った言葉選びでしたね。私の思いとしては、悲しい気持ちや不安になる気持ちが正しかったのかなと思っています」と述べました。また、彼女は「タレントさんや被害者の方々に対しての思いは、どの番組でも変わっていません。タレントさんを無遠慮に扱おうという気持ちは一切ありませんでした。お騒がせしました」と謝罪しました。

タレントファースト、被害者第一の考えを重視

番組では山之内の他にも、関ジャニ∞やジャニーズWESTなどのアーティストについても話がありました。和田アキ子は、「ジャニーズという名前がなくなっても、彼らは輝けるはずです。ただ、まだまだ時間がかかるかもしれません。ですから、何よりもタレントを大切にし、被害者を第一に考え続けてほしいと思います」と述べました。

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素材提供:日本ニュース24時間


ソースリンク:https://news.yahoo.co.jp/articles/f1d67ee421df19068428de01d3f2f64fcfeb14e9