岸田厚労省、国民健康保険料上限、来年度から2万円引き上げ 医療費増加に対応/ネット「いい加減、高齢者優遇やめろ!」
国民健康保険料上限、来年度から2万円引き上げ 医療費増加に対応
10月25日
厚生労働省は、自営業者らが加入する国民健康保険の年間保険料(医療分)について、高所得者が納める年間上限額を来年度から2万円引き上げ、89万円とする方針を固めた。据え置きとなる介護保険料を含めた新たな上限額は104万円から106万円になる。
厚労省が近く社会保障審議会の医療保険部会で示す。国保保険料は、基礎額と後期高齢者医療制度への支援金を合わせた「医療分」と、40~64歳の加入者が一緒に払う「介護保険料」で構成されている。上限額の引き上げは、高齢化で膨張する医療費への対応で、高所得者の負担を増やすことで中所得層の保険料の伸びを抑える狙いがある(毎日新聞)
ネットの声
生活保護受給者(非課税)の方々からも「上限ひと月5千円」とかでも徴収すべきでしょう。
なんで高収入者ばかりいじめるのか。高齢者からもきちんととれ。
それやるなら後期高齢者の保険料3割にしてからだろう。
これが自民公明から現役世代へのプレゼントです・・・もう高齢者に媚びる自民公明立憲共産に投票するのやめましょう。
高齢者優遇はいい加減やめるべき!
これその次には中間層や若者に来るぞ。いい加減にしろ!
まず、延命治療の保険適用を年齢制限つけるべき。
社会保険料や国民保険料が知らず知らずのうちに負担増になり給与からの天引きが年々増え手取り額が減り続けている。
税金しかり、なぜ働かない人間は優遇されて働いているものからせしめようとするのか。