鬼龍院翔、GACKTとDAIGOからの粋な花束に感謝!格付けチェックの裏話も公開!

ゴールデンボンバーの20周年記念ライブに、豪華な顔ぶれからお祝いの花が贈られました。その中でも特に注目を集めたのは、歌手のGACKTさんとミュージシャンのDAIGOさんからの花束。一体どんなメッセージが添えられていたのでしょうか?この記事では、ライブの様子と共に、格付けチェックでの秘話もご紹介します!

ゴールデンボンバー20周年記念ライブにGACKTとDAIGOからお花が届く!

1月7日、8日に神奈川・ぴあアリーナMMで開催されたゴールデンボンバーの20周年記念ライブ。鬼龍院翔さんは自身のX(旧ツイッター)で、関係者から贈られた数々の花の写真を公開しました。

ゴールデンボンバー20周年記念ライブに贈られた花々ゴールデンボンバー20周年記念ライブに贈られた花々

その中で、ひときわ目を引いたのがGACKTさんからの「映す価値無し GACKT」と、DAIGOさんからの「DAIGO (バカ舌仲間)」というメッセージ付きの花束。鬼龍院さんは「GACKTさんとDAIGOさんが一言添えてくださっています 粋なお兄様達で御座います ありがとうございます!」と、二人のユーモアあふれる祝福に感謝の意を表しました。

格付けチェックでの“バカ舌事件”を振り返る

このメッセージは、1月1日に放送されたテレビ朝日系「芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル」での出来事を彷彿とさせます。GACKTさんとDAIGOさん、鬼龍院さんの3人は同番組でチームを組んで出演しました。GACKTさんは個人81連勝という驚異的な記録を更新するも、最後の「すき焼き」のチェックでまさかの事態が発生。

鬼龍院翔鬼龍院翔

東京の老舗店のすき焼き、スーパーの特売肉を使ったすき焼き、カンガルー肉のすき焼きの中から、本物の高級すき焼きを当てるという問題。DAIGOさんと鬼龍院さんは揃ってカンガルー肉を選択するという痛恨のミス。「映す価値なし」に格下げとなり、GACKTさんから「バカ舌か!?」と嘆きの声が上がりました。

ファンの反応は?

この粋な計らいに、ファンからは「お兄様達の粋な一言にも愛ありますね」「2つ揃って大ウケでした」「GACKTさんと DAIGOさんからの 一言に 笑っちゃった」「GACKTさんとDAIGOさん、素敵だー」「シャレのきいた一言に愛を感じますね」など、多くの反響が寄せられました。

番組での出来事を逆手に取ったユーモアあふれるメッセージは、3人の良好な関係性を象徴しているようです。一流芸能人の遊び心溢れる交流に、多くのファンが心を温めたことでしょう。今後の3人の活躍にも期待が高まります。