猿之助被告が950文字の談話発表「自分の異常性すら理解できない状況」「これから何ができるか考えて」

東京地裁で開かれた市川猿之助被告(本名喜熨斗=きのし=孝彦)の判決公判で、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決が下されました。これを受け、猿之助被告は長文のコメントを発表しました。彼は「生かされた自分に、これから何ができるか考えていく」と語りました。

初公判では舞台復帰への意欲を示した猿之助被告でしたが、判決公判では新たな発言が注目されていました。彼は自殺ほう助の罪により起訴され、自身の異常な状況を理解できなかったと述べました。また、自宅で静かに過ごしている猿之助被告は、これからの活動についてはまったく白紙の状態であり、本人と時間をかけて話し合う予定です。

猿之助被告の談話では、彼が自殺を選んだ理由や自分の弱さを反省しています。彼は自分一人で抱え込まず、周囲の人に不安や絶望を相談するべきだったと述べ、これからは自分の弱さに気付きながら生きていく決意を示しました。

事件後、猿之助被告は自分の生き残りを後悔し、毎日事件のことを思い返してきたといいます。しかし周囲の助けにより、彼は自死の思いを超えることができました。裁判官から「最後に何か言いたいことはありますか」と問われた彼は、「自分にできることがあればやらせていただきたい」と答えました。

猿之助被告は今後、生かされた自分に何ができるかを考え、自分の弱さを自覚しながら一日一日を大切に生きていくと語っています。

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