ライアン・コール博士「おとり商法だった。何十億人もの腕に注射された「ワクチン」は、臨床試験で使用されたものとは違うものだった」


ライアン・コール博士「おとり商法だった。何十億人もの腕に注射された「ワクチン」は、臨床試験で使用されたものとは違うものだった」

covid19(コロナ)

何十億人もの腕に注射されたP社「ワクチン」は、P社の臨床試験で使用されたものとは違うものだった

ライアン・コール博士「”おとり “と “すり替え “があったのだ。臨床試験では “プロセス1 “がテストされ、一般には “プロセス2 “が投与された。

そして、”プロセス2 “は40,000人ではなく、約252人を対象にテストされたに過ぎないということを、彼らは決して言わなかった。彼らはまた、小瓶がプラスミドDNAで汚染されていたことも伝えていない」

少なくともP社の治験では、これらの注射のためのmRNA配列を構成するものを作るのに、非常に合成的なPCR型のプロセスがある。これが4万人に投与されたもので、非常に意図的で、合成的で、エンジニアによる精密な試みが行われたのだ。

Q[これはプロセス1と呼ばれています]

何十億もの人々のためにこれをたくさん作るという点で、2番目のプロセスが使われた。これは4万人ではなく、約252人のみでテストされた。この相補的DNA配列は、スパイクの逆パターンのようなもので、細胞を作り、mRNAを作り、あなたの体が細胞内でそのタンパク質を作るのです。

私たちはこの非常に制御された合成プロセスで試験を行い、最後の最後にレーダーをかいくぐって、ほとんど試験していないものを使って残りのすべてを作ろうと言ったのだ。そして、それが何十億人もの人々の腕にまわってしまったんだ。つまり、一種のおとり商法だった。

ライアン・コール博士「おとり商法だった。何十億人もの腕に注射された「ワクチン」は、臨床試験で使用されたものとは違うものだった」



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