日大アメフト会見『男性版イソコ』の粘着質問に、おかめ理事長も思わず苦笑い ネットでは非難轟轟

日本ニュース24時間

アメリカンフットボールの問題が世間を騒がせています。先日の日大アメフト会見でも、フリー記者の質問が話題となっています。その質問は長く、煩わしさを感じさせるものでした。これに対して、林理事長は苦笑いを浮かべ、現場は戸惑ってしまったようです。ネット上でも、この質問に対して非難の声が相次いでいます。

質問の内容に対する批判

記者は、日大が文科省に提出した「今後の方針」について、「非常に甘いと言わざると得ない。むら社会や秘密主義の是正はその通りだが、こんなことは最初からわかってたことじゃないでしょうかね」とコメントしました。これに対して、林理事長と辞任が決まった酒井健夫学長、沢田康広副学長の処分の違いについても指摘しています。

また、記者は「第三者委員会の報告の前に副学長に対して辞任要求をしていた。トカゲのしっぽ切りみたいなことをやられている」と述べました。このような展開の中、質問にたどり着くまでには6分22秒もかかってしまいました。途中で行った堂々巡りのやり取りには、林理事長も苦笑いしていたようです。

ネット上の反応

ネット上では、この記者の質問に対して様々な声が上がっています。「記者退場させろ」「なんなんこの記者」「退場レベル」「質問をまとめてほしい」「時間稼ぎのつもりか」「独演会か!」「司会止めろよ」「男・望月衣塑子爆誕やな」「何が言いたいんだ」といった声が散見されます。

この質問に対する反応は非常に激しいです。一部の人々は、質問が長すぎるために話の腰を折っていると感じているようです。その一方で、質問者が本当に言いたいことを伝えようとしているのか疑問に思う人もいます。

このようなアメフットの問題に対しては、さまざまな意見が出されています。それぞれの立場や思いを持った人々が、自分の意見を主張することはとても大切です。しかし、その際には相手を尊重し、建設的な議論を心がけることが大切です。

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