「こんなに足の爪長い人初めて見た」 なにわ男子・高橋恭平の写真に騒然「蛙化」するファンも

高橋恭平の写真
写真提供:なにわ男子のInstagram(@naniwadanshi728official)

「なにわ男子」の一員である高橋恭平さんが、2023年12月5日にグループのInstagramアカウントを通じてライブ配信を行いました。

高橋さんの足に注目が集まる

配信のサムネイル画像に写る高橋さんの足について、「こんなに足の爪長い人初めて見た」「無理すぎるこれって蛙化ってやつ?」などの話題がX(旧ツイッター)で広がっています。

「どんだけかっこいい恭平をみても…」

高橋さんの配信には、なにわ男子のメンバーである道枝駿佑さんも登場しました。サムネイル写真では、2人がポーズを取った全身写真が使用され、高橋さんはモノトーン調の服に素足でサンダルを履いている姿が写っています。

Xでは、高橋さんの足元に注目が集まり、「こんなに足の爪長い人初めて見た」といった声が広まりました。ほとんどの指の爪が、白くなった先端部分が5ミリメートル近く伸びているように見えます。

この画像を受けて、「揃えてるわけじゃないから汚く見える」「どんだけかっこいい恭平を見ても、でも足の爪が長いし…って思うようになった…」「無理すぎるこれって蛙化ってやつ?」「蛙化した」といった声が上がっています。蛙化現象とは「2023ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテン入りした言葉で、好意を持っていた相手の言動に急に幻滅する場合に使われることが多いです。

一方、「惑わされることなく自分を貫いて欲しい」「巻き爪治療かなとも思った」「萎えはしないけど心配になるな。ダンスもするわけだし」といった意見も出ています。

ソースリンク:日本ニュース24時間