松本若菜、大河ドラマの撮影終了に寂しさ明かす!甲冑&陣羽織姿にファン歓喜

松本若菜(2023年9月撮影)

女優の松本若菜(39)が、出演中のNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の最後の撮影が終わったことをインスタグラムで報告しました。松本は、その投稿で自身の衣装姿を披露しています。

大河ドラマ「どうする家康」の撮影が終了

松本は「どうする家康」で阿茶局役を演じており、最後の2話での撮影が終わったことを報告しました。彼女は投稿の中で「私は途中参加だったけど、こんなに寂しいなら、殿やスタッフの方々はもっと寂しいでしょうね。私もしっかり見届けます。大坂冬の陣、そして大坂夏の陣、みなさんもぜひ見届けてください」とつづっています。

甲冑&陣羽織姿での公開写真にファン興奮

松本が公開した写真には、甲冑姿と陣羽織姿の阿茶局が写っています。彼女は老けメイクもとてもリアルで、ファンからは「阿茶様かっこいい!」「老けメイクでもお美しい。」「凛々しい阿茶様、見届けます。」「阿茶局ロスになりそうです」といったコメントが寄せられました。松本の演じる阿茶局は、ドラマの中でも強く印象に残るキャラクターであり、ファンにとっては大変な存在です。

大河ドラマは、日本の歴史を題材にした壮大な物語です。松本若菜の演じる阿茶局も、その物語に欠かせない存在となっています。

松本若菜(2023年9月撮影)

松本の投稿にはファンから多くの応援コメントが寄せられたことが伺えます。彼女の演技や美しい姿に感動したファンたちの思いが詰まっています。

松本若菜の最新作「どうする家康」の最後の2話は、必見です!ぜひみなさんも視聴して、この素晴らしい作品を楽しんでください。

【引用元】日本ニュース24時間